餓狼伝説 宿命の闘い(X68000)

【発売日】 1993年7月23日
【発売元】 魔法
【開発元】 魔法
【ジャンル】 格闘ゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

同年に大ブームだったカプコンの『ストリートファイターII』の約半年後に登場したネオジオ初の記念すべき対戦格闘ゲーム。

かつて『ストリートファイター(ストI)』を作ったスタッフが製作に大きく関わったため、『ストII』というよりも『ストI』に近い仕上がりになっている。

本作は後の続編や『ストII』等と異なり、対人戦を主眼に置いていない時代の「格闘アクションゲーム」となっている。

2ラインは存在していたものの、任意でライン移動ができるのは敵側のみで、プレイヤー側は一切できない。

難易度の低さも相俟ってとっつきやすい。

対人戦は微妙であるが、純粋なアクションゲームとしてはよくできている。

パターンを見切ることで強敵を倒していく喜びは大きいものがあった。

敵キャラクターやステージ演出などが個性的で見ていて飽きない。

例を挙げれば、天井からぶら下がるリチャード・マイヤ、亀仙人の如く服を破いてマッチョになったものの元の大きさに戻ると衣服も戻るタン・フー・ルー、ある程度ダメージを与えるとスーパードリンクを飲んでパワーアップするホア・ジャイ(中ボスの一番手)、棒を手放すとブルブル震えるだけのビリー・カーン(最後の中ボス)など。また、ステージによっては、奥ラインがダメージゾーンとなっている場合がある(マイケル・マックス等のステージ)。

餓狼伝説の世界観や舞台設定などは既にこの時点で大方完成されており、それがこのシリーズの人気に繋がったといっても過言ではないだろう。

永遠のSNKヒーローであるテリー・ボガード、格ゲー界屈指の悪のカリスマであるギース・ハワードなど、今でも現役活動している人気キャラクターの初出演作であり、彼らを生み出した本作の意義は極めて大きい。

必殺技がハイリスク・ハイリターンな存在で、通常技の比にならない程凶悪な性能。

テリーのパワーウェイブが今でいうところのパワーゲイザーなみの大きさだったり、アンディの斬影拳が出してるだけで相手は何もできないチート性能だったり。

本作のギースが当て身投げの元祖だが、色々高性能すぎる。

あくまで本作は「CPU戦のストーリーを楽しみつつ、必殺技を出して敵を粉砕するゲーム」である。

対人戦要素もあり本作独自の面白さもあるが、対人戦は全くといっていい程盛り上がらなかった。

X68000版はネオジオ版をベースに移植しているが同キャラ対戦が可能になり、やや餓狼2ライクにアレンジが効いている良移植。

ちなみにホームデータが社名を「魔法株式会社」へ変更後、最初に発売したソフトでもある。

かつて『霊界導士 Chinese Exorcist』という奇天烈な格ゲーを生み出した会社が、これほどまでに完成度の高い移植を成し遂げたことに驚いたファンも多いだろう。

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