ダウンタウン熱血物語(X68000)

【発売日】 1990年4月
【発売元】 シャープ
【開発元】 SPS
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

『熱血硬派くにおくん』『熱血高校ドッジボール部』でおなじみのくにおくんシリーズの三作目。

それまで敵キャラクターとして登場していた「りき」が初めて「くにお」と共闘した作品である。

これまでアーケードで展開されていたシリーズだが、本作は家庭用ソフトとして開発された為、前二作に比して色々と意欲的な試みがなされた。

システム面での大きな特徴としては、RPGの要素を取り入れた作風となっていることである。

ビジュアル面ではキャラクターが2.5頭身にデフォルメされて世界観含めてコミカルになり親しみやすさが増した他、熱血高校、花園高校以外の様々なキャラクターや高校等の設定等が用意され、世界観に深みが増した。

暴走族、スケ番、ヤクザなどとも戦っていた一作目と異なり、本作は高校生の喧嘩、不良の抗争を徹底しており、学園モノの様相となっている。

しかしコミカルなグラフィックや演出のおかげで不良系漫画のような殺伐さはほぼ無いに等しく、そう言ったものが苦手な人でも手を出しやすい。

この作風は後にくにおくんシリーズ内の中でも「ダウンタウンシリーズ」として独立し、一作目のような作風は「熱血硬派シリーズ」としてそれぞれ違った世界観・方向性で続いていく事となる。

そして本作の設定・ゲームデザインは以降の「ダウンタウンシリーズ」に継承されていった。

『熱血硬派くにおくん』同様、ベルトアクションゲームだが、ステージクリア式ではなく、複数のマップが繋がっており、登場するザコ敵を全滅させる事で現れるボスを倒すのが一連の流れになっている。

操作方法も改められ、方向に応じてアクションが変わる事はなくなった、Aボタンでパンチ、Bボタンでキック、A+B同時押しでジャンプ、進行方向2通しでダッシュとなっており、これらの組み合わせで様々な格闘アクションを繰り出すものとなっている。

マップには時折、チェーンや木刀、小石といった小物が落ちており、拾って投げつけたり武器として殴る事が出来る。

本作の特徴的な仕様として「きりょく」のパラメーターがあり、攻撃を受けて「たいりょく」が0になってダウンしても「きりょく」が32以上ある場合は「きりょく」の一部が「たいりょく」に還元され、死なずに立ち上がる事ができる。

シンプルな操作ながら白熱したケンカアクション。

AやBを押すだけで目の前を攻撃し、ドカッバキッ!と派手な音でダメージを与える事が出来る。

また敵に攻撃されてもタイミング良くボタンを押せば敵の攻撃を防御する事が出来る。

その為、単純に敵の近くでAやBを連打するだけでも、攻防のアクションが完成し、見た目にも白熱するケンカアクションになる。

単にボタンを連打していれば敵にガードされてばかりになるが、それを崩すためにあえて武器を拾わせてガードを封じるといった駆け引きも存在する。

全体的にアクションにアドリブがよく効き、あらゆる動作はキャンセルが可能。

例えばダッシュしながら「マッハキック」を当てつつ、即座に動作をキャンセルして「すくりゅう」で吹き飛ばすといったコンボも出来る。

登場するキャラクターは高校ごとに性格が設定されており、戦闘中にすぐに逃げ出したり、武器を好んで使う、プレイヤーとの間合いの取り方の違いといった特徴が付けられている。

BGM、グラフィック、アクションの三拍子が揃い、二人でプレイすることでより楽しめるアクションRPG。

全体的にカジュアルな作りとなっておりハードルが低く、難易度を落とせばアクション初心者でも十分に楽しめる作品となっている。

また、ダウンタウン特有のコミカル路線は間口も広く、硬派な一作目とはまた違う新たなファン層も開拓する事が出来た。

本作における2.5頭身のキャラグラフィックは定番化し、くにおくんのイメージといえば本作のグラフィックを想像する人も多い。

X68000版はイベントシーンにキャラクターのスチルが使用される他、追加マップやボス等の追加要素が存在する。

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