飛翔鮫(アーケードゲーム◆タイトー)

【稼働開始日】 1987年3月
【発売元】 タイトー
【開発元】 東亜プラン
【ジャンル】 シューティングゲーム

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概要 (説明はWikipediaより)

1987年に東亜プラン開発・タイトー販売でリリースされた業務用縦スクロールシューティングゲーム。

全5面エンドレス、飛行場に到達すれば面クリア。

ループの際、2面から始まり、残機が無くなるまでループプレイとなる。

基本操作は1レバー+2ボタン。

8方向レバーで自機の青色の複葉機を操作、ショットボタンで空中物や地上物を攻撃し、ボンバーボタンで弾数制限のある形勢を覆す威力を誇るボンバーを放つことができる。

自機は赤色の複葉機の編隊を全機撃墜することによって出現するアイテムで強化が可能。

「S」マークのアイテムを取ることによってショットの性能が5段階に強化される。

黄色の編隊はボーナスで、頻度が限られている白色の編隊は「1UP」アイテムが出現する。

特定の地上物を破壊すると「B」マークが出現し、取るとボンバーが1発ストックされる。

また、クリアの際、ボンバーのストック数分のボーナスが入り、ストック数もリセットされる。

「B」マークは画面上に1つしか登場せず、「B」マークが2つ配置されている箇所がある。

1つ目の「B」マークを取った後、もう1つの「B」マークを出現させて2つ取るテクニックも存在。

同社の『タイガーヘリ』や『スラップファイト』に空中物を追加し、射程無制限のショットを導入、敵を一網打尽にすると同時に弾も相殺する攻守に優れたボム、容赦のない敵の高速弾…と発展途上だった過去の東亜プラン製STGから順当な進化を遂げている。

基本操作もこれまでの同社製ゲーム同様のレバー+2ボタンかつショット&ボンバーの『タイガーヘリ』方式、ショットも1種類のみでパワーアップもアイテム取得、ボンバーも3個以上ストック可能で広範囲かつ大ダメージの攻撃が可能と単純明快。

ゲームの腕が上達すれば、パワーアップさせた状態で近距離でショットを連射すると耐久力の高い敵を瞬時に屠れたり、ボンバーをあえて使用せずステージクリアのボーナスとして利用可能。

と、シンプルながらもスリリングな出来のシューティングゲームに仕上がっていて、東亜STGの基礎は本作を持って完成したと言っても過言では無い。

シンプルながらもスリリングな展開で、初心者から上級者まで楽しめ、80年代シューティングファンからかなりの支持を誇る一作。

『究極タイガー』の知名度が高い為同作の影に隠れがちだが、人気作故のフォロワーを数多く持っている事が完成度の証拠とも言える。

本作は人気作故に後の『究極タイガー』程では無いが多くのSTGでパワーアップ方式や作風がリスペクトされる事になる。

有名所では『オメガファイター』や『ソニックウイングス』『ガンフロンティア』、マニアックな部類では『ゴーストパイロット』や『ファイティングホーク』『スカイスマッシャー』等。

特に『ソニックウイングス』と『ガンフロンティア』については、本作無くしては彩京STGや「バトルガレッガ」も生まれなかったとも言えるだろう。

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