『オドガロン』(モンスターハンターワールド アイスボーン)の動画を楽しもう!

【名前】 オドガロン
【種族】 牙竜種
【別名】 惨爪竜
【歴戦個体】 危険度Ⅱ(HR30以上)
【弱点属性】 火(△)、水(△)、雷(〇)、氷(◎)、龍(×)
【破壊できる部位】 頭、前脚、脚、尻尾
【出現エリア】 陸珊瑚の台地、瘴気の谷

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概要 (説明はWikipediaより)

瘴気の谷の深部を根城とする大型の牙竜種。

強大なモンスターが犇めく瘴気の谷の生態系において上位に位置する存在とされる。

鮮血を浴びたかのような、不気味なほどに赤い体躯、口外に露出する太い牙、無数の突起に覆われた尻尾、そして四肢に携えた独特な構造の爪が特徴。

特にその爪の形状や特性から《惨爪竜》の別名を持つ。

最大の武器はその別名の所以となった凶悪な発達を遂げた爪である。

オドガロンの四肢にはそれぞれに10本もの爪が上下に折り重なるように生えている。

足先から伸びた鉤状の上段の爪4本と、指先から生えた長い下段の”隠し爪”6本に分かれており、それぞれを上下に可動させ、どちらか一方を下に出して用いる。

普段は指を足首付近まで反り上げて隠し爪を畳み、上段の爪を下に出して使用するが、相手に痛打を与える際には、逆に上段の爪を反り上げて指を下ろし、リーチの長い隠し爪を下に出して解放、その前脚による殺傷力を高める。

ナイフのような風切り音を立てて振り抜かれる一撃は獲物に惨たらしい傷を刻み込み、仕留め損ねたとしても断続的な出血と激痛で長時間に渡り苦しめる。

また爪だけではなく、尻尾や牙の威力も侮れない。

身を翻すと共に尻尾を打ち付け、強力な顎で獲物を骨ごと噛み砕く。

特に強力な顎・牙は、ハンターとの戦闘の際は勿論のこと、他の大型モンスターとの争いでも積極的に使用しており、爪以上の主力武器といっても過言ではない。

全身が強靭な筋肉に覆われており、巨体ながらも獣のように俊敏で滑らかな身のこなしを可能としている。

その身体能力の高さは、陸上での活動に長ける牙竜種の中でも卓越しており、地上戦に特化した飛竜種である轟竜ティガレックス、迅竜ナルガクルガでさえも、オドガロンの素早さには翻弄されてしまう。

更に、その攻撃的な容姿や性質からも想像できる通り、とても凶暴且つ獰猛な性格で、自分より体格で勝る大型モンスターにも怯まずに襲い掛かる姿が確認される。

骨鎚竜ラドバルキンをほぼ一方的に攻め立て、纏った骨塊を破壊して撃退する姿も目撃されている。

あろう事か古龍である屍套龍ヴァルハザクにまで襲い掛かったという目撃談もあるが、大量の瘴気を身に纏うヴァルハザクには分が悪く、あえなく撃退されることとなる。

基本的に群れは作らず、各個体が単独で行動している。

光源が乏しく、有害な瘴気が充満している瘴気の谷の環境に適応するため、眼球は分厚い角膜に保護されている。

その性質から瞼が存在せず、視力も明暗がある程度判別できる程度にしか発達していないが、代わりに嗅覚は非常に鋭く、物陰に隠れようとも正確に獲物の存在を把握して襲い掛かる。

食糧となる獲物や死肉を求めて瘴気の谷全体を徘徊しており、それらを確保すると口に咥えて自分の寝床に持ち帰る習性がある。

時には自分以上の体躯を誇る生物の死骸を、引き摺ってでも持ち帰ろうとする。

オドガロンの巣にはそのようにして集められた肉塊が積まれ、一層凄惨な雰囲気を醸し出しているという。

なお、瘴気の谷の上層に位置する陸珊瑚の台地にまで登っていく事があり、ここでも獲物を求めて徘徊し、同地に縄張りを持つ大型モンスターと激しくぶつかり合う姿が目撃されている。

陸珊瑚の台地には飛行能力に長けるモンスターも多いが、オドガロンの凶暴性と身体能力の前にはそれも優位に立てる要素には必ずしもなり得ず、滞空する相手にも飛び掛かり、無理やり喰らいついて容赦なく痛打を与える。

疲労時に餌となるものを喰らい、多量のエネルギーを回収すると一時的に「強暴化状態」と呼ばれる特殊な形態に移行する。

この状態のオドガロンは身体が赤熱し、口から蒸気のような白い呼気を漏らすようになる。

無論ただ外見が変化するだけではなく、凶暴性も運動能力もさらに上昇、より一層危険な存在と化す。

貪食性が強いため、毒を仕込んだ生肉などを用意して注意を引くという狩猟法も有効となり得るが、それによって強暴化状態に突入し、逆に手出しができなくなってしまう場合もあり、作戦としての採用は十分に吟味する必要がある。

オドガロンの恐るべき凶暴性は素材にも色濃く表れている。

それを加工した装備はいずれも惨爪竜の力をそのまま宿しているかのように強力だが、身に付ければ腹の底から破壊衝動が湧き上がり、獲物の血肉を見れば理性を失うほどに高揚するなど、不穏な噂も絶えない。

爪や牙などを存分に利用した武器は常に血に飢えているかのような妖しい輝きを放っており、恐怖に震える獲物を弄ぶように傷付け、その返り血を浴びてよりその狂気を深めていくという。

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