【発売日】 1985年6月20日
【発売元】 ハドソン
【メディア】 16キロビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
テーカン(後のテクモ。現・コーエーテクモゲームス)発売の縦スクロールシューティング。
自機となるファイナルスターを操作し、次々あらわれる敵を倒していく単純明快で爽快なゲームである。
後のキャラバンSTGの祖となったタイトルであり、様々な影響を残したタイトルでもある。
『ゼビウス』登場の翌年に登場し多数の要素をフィーチャーしているが地上物を狙い撃つ要素を廃し、単純に撃ち続けるシンプルさと後述の多彩な敵の複合により爽快感満点なゲームに仕上がっている。
ただし本作の地上物は一切攻撃をしてこないので、「弾が地上物に阻まれて空中物を攻撃できない」と言う妨害要素がメインである。
連射を考慮して敵が明確に耐久力をもった最初のシューティングゲームでもある。
隠しボーナス取得などで「連射」が重要になってくるのも特徴。
後のキャラバンSTGほどではないが、大量に現れる敵を連射して倒していくだけでも爽快感を得られるため手軽に楽しめるタイトルでもある。
なお、ゼビウスは一画面に4発が限界である。
曲数自体は少ないものの、BGMもなかなか良い曲が揃っている。
パワーアップ時の軽快なBGMも爽快感を出すのに一役買っている。
スタート時の「テッテテッテテッテテッテ、テレレレンテレン、テレレレンテレン、テッテテッテテッテテッテテーン♪」というBGMが耳に残っているプレイヤーも多いのではないだろうか。
舞台は宇宙であるが浮遊大陸や要塞が頻繁に登場するため、単調を感じ難い。
地上物も様々なデザインが用意されている。
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