アトランチスの謎(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1986年4月17日

【発売元】 サンソフト

【価格】  4,900円

【メディア】 384キロビットロムカセット

【ジャンル】 アクションゲーム

【プログラマー】 東谷浩明、のむらまさひと

【音楽】 小高直樹

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1986年4月17日にサンソフト(サン電子)が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。

海峡の西方にあったが神罰によって、一日一夜のうちに海底に沈没したといわれる伝説上の楽土「アトランチス」。

突如として隆起したこの島を舞台に主人公である「ウィン」を操作し、最終面にて囚われている彼の師匠を助け出すのが目的である。

当時の人気アクションゲーム『スーパーマリオブラザーズ』を超えることを目的に開発されたようで、「あのスーパーマリオを超えた!!」「待ちに待った超ウルトラ・アドベンチャーゲーム!!」とキャッチコピーを据えて発売された(ステージ数は『スーパーマリオブラザーズ』を超えている)。

横視点・横スクロールのアクションゲーム。

左右へ任意にスクロールできる。

ステージ(面)はゾーン(ZONE)と呼ばれ、そのフィールドはゾーン毎に平原・洞窟・空中・遺跡・神殿(とその内部)などを背景としており、1st – 99th、FINAL、裏FINALの全101ゾーンで構成されている。

舞台はアトランチスでありながら、モアイ像やピラミッドが背景に登場する。

中には、暗闇に覆われてどのような地形になっているのか見えない暗闇ゾーンや、床が滑って操作がしにくい氷のゾーン、入った時点でゲームオーバーが確定する死のゾーン(「ブラックホール」)があるほか、ゲームデータには存在するもののステージを選択できる裏技を使わないと進めないゾーンも存在する。

プレイヤーである主人公「ウィン(Win)」は、1st ZONE(1面)からスタートし、襲い来る敵を小型爆弾「ボン」で倒しつつ、ゾーン間移動を繰り返しながらFINAL ZONE(最終面)にいる彼の師匠を助けに行くという目的である。

ゾーン間の移動は基本的にフィールド上にある扉の出入りによって他のゾーンにワープすることで行われる。

面クリアのタイプであるが、ひとゾーンずつ順番に100面分クリアしていくわけではなく、むしろ飛び番と移動することが多いシステムであり(ちなみに4面から5面へは行けず、5面から6面へも行けない)、1つのゾーンに複数の扉が設定されていることもある。

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