【発売日】 1986年9月27日
【発売元】 日本物産
【メディア】 1.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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ファミコン テラクレスタ 裏面シールに書込み跡あり(ソフトのみ) FC 【中古】
【中古】 ファミコン (FC) テラクレスタ (ソフト単品)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1985年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケード用の縦スクロールシューティングゲーム。
キャッチコピーは「逆襲のムーンクレスタ(MOON CRESTA STRIKES BACK.)」。
ゲームデザインは藤原茂樹、作曲は吉田健志が担当。
同社の『ムーンクレスタ』(1980年)の続編。
『スペースインベーダー』(1978年)から始まった『ギャラクシアン』(1979年)などと同様の固定画面シューティングだった前作に対し、本作は『ゼビウス』(1983年)から始まった縦スクロールシューティングとなっている。
また、「合体」というその後のニチブツシューティングパワーアップ要素を確立させた作品でもある。
プレイヤーは、8方向レバーと2ボタン(ショットとフォーメーション)で自機・ウイングギャリバーを操作し、陸地・海上などの上空を進んで行く。
地上物と空中物は同じショットで破壊できる。
合体状態でFマークがある場合、一定時間だけ「フォーメーション攻撃」が可能になる。
フォーメーション攻撃中は通常では撃てない場所に弾を撃てたり、破壊不可能な空中物が破壊できるようになる。
ショットはプレイヤーのボタン連打の速度に関わらず一定間隔で発射されるという、癖のある仕様になっている。
地上物と空中物は同じショットで倒せるが、破壊不可能な地上物や空中物に遮蔽されるとその後ろに一切攻撃ができない。
それをフォローするためにさまざまな特殊攻撃が存在する。
敵空中物はまとまった数で出現する。
また、トリッキーな動きをする敵も多く、弾を発射するよりも自機に突進してくるタイプの敵が多い。
敵の出現パターンはエリアによって決まっているため(ボス戦やキャラクタオーバーで出現しないことはある)、素早く殲滅すればするほど楽になり、撃ちもらすとその敵の執拗な攻撃を受け、一気に窮地に陥ることもある。
また、敵は全て画面上に見えているわけではなく、一部の地上物は一定距離に近づくか、画面上に配置されてから一定時間が経過すると姿を現し、攻撃してくることもある。
エリアは一定の長さで仕切られており、ボスが出現するエリアもある。
ボスは3種類存在し、登場する順番は常に固定。
ミスした(自機を失った)時点でのエリアの進行状況に応じて、再スタートエリアが決まる。
全16エリア。
[game-1]テラクレスタ(最新無料動画を楽しみましょう♪)