【発売日】 1987年7月17日
【発売元】 ナムコ
【メディア】 1.5メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
【シナリオ】 HATABOW(畠山孝一)、ONYANKO、GANCHAN、Dr.KEY(木屋善夫)
【プログラミング】 Dr.KEY(木屋善夫)
【プログラミング・アシスタント】 HATABOW(畠山孝一)、ONYANKO
【アート&グラフィック】 GANCHAN、KAIJIN、NOWTEN MUSUME
【音楽】 KOSHIRON(古代祐三)
【プロデュース】 SHACHOW
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
日本ファルコムのアクションRPG。『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第4作目。
ファミリーコンピュータ版は、ナムコから「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第27弾として発売された。
横スクロール式サイドビューアクションRPG。
きこりのウォーゼン一家のキャラクターを操作し、ダンジョン内の4箇所にある「クラウン」を入手し、最後にラストボスのドラゴン「ディルギオス」を倒すことが目的である。
ウォーゼン一家のメンバーは父ゼムン、母メイア、兄ロイアス、妹リルル、ペットのポチの5キャラクター。
各キャラクターは攻撃力・射程・ジャンプ力・使用可能アイテム(全てのアイテムを使えるキャラクターはいない)が異なるなどそれぞれに個性があり、ダンジョン内の各「クラウン」を入手するにはそれぞれのキャラクターの個性(長所)を生かしながらダンジョンを進んで行かなければならない。
ダンジョンの途中でキャラクターを変えることはできないため、キャラクターを変えたい場合は一度自宅に戻らなければならない。
1人のキャラクターでダンジョンを探検し、目的を果たしたら自宅に戻ってキャラクターを変更、そしてクリアするまでこれを繰り返すことになる。
まずはロイアス以外の4人のキャラクターでダンジョンに潜入し、「クラウン」のある場所まで行かなければならない。
ダンジョンの入口から、ラストボス「ディルギオス」の壁画のあるフロアまではどのキャラクターも同じルートを通ることになるが、そこから先は各「クラウン」のある場所へ通じる4つのルートに分岐している。
それぞれのルートは適しているキャラクターが決まっており(適していないキャラクターの場合は難易度が劇的に上昇したり、最悪途中で進めなくなる場面すらある)、アクション面で流れるBGMもルートによって異なっている。
「クラウン」を入手すると、クラウンを守る中ボス(出現するボスは、その時点で取得済みのクラウン数によって決まる)のいるフロアにワープし、中ボスを倒すと自動的に地上に戻る。
4つのクラウンが揃ったらロイアスの出番である。
ダンジョン内に眠る「ドラゴンスレイヤー」を入手し、ラストボスの「ディルギオス」を倒せばゲームクリアとなる。
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