ブービーキッズ(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1987年7月10日

【発売元】 日本物産

【メディア】 1.64メガビットロムカセット

【ジャンル】 パズルゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1987年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。

穴を掘って敵を埋めて倒すシステムなど、本作は『平安京エイリアン』に類似しているが関連は無く、開発者の藤原茂樹が好きだったハドソンの『ボンバーマン』を自分で製作しようというコンセプトで企画された。

開発者によると平安京エイリアンは知らず類似したのは偶然だと述べている。

また、キャラクターデザインも開発者が好きだった鳥山明のデザイン風にしたと述べている。

プレイヤーはフィールド内に配置されている宝箱を集めていき、全ての宝箱を集めると出現する鍵を取り扉から脱出するとステージクリアー。

プレイヤーは様々な時代のステージをタイムスリップしてゲームは進んでいく。

時代を反映してグラフィックやサウンドは大幅に向上しており、穴を掘って埋めるだけではなく、アイテムを使用して敵を攻撃できるなど多数の追加要素が盛り込まれている。

ファミコン版は、タイトルは異なるが、アーケード版である本作とほぼ同時期に発売された。

グラフィックやサウンドや登場キャラクターはほぼ同じだが、ステージ構成は大幅に異なり、タイムスリップも一定のステージをクリアして古代から未来へと順に進んで行くなど、ゲームシステムは家庭用向けに改編された。

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