【発売日】 1988年5月27日
【発売元】 UPL
【メディア】 1.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
『忍者くん 魔城の冒険』の続編。
即死制2Dアクション。
基本攻撃方法は手裏剣投げ。
特定のステージをクリアすると武器が追加される。
武器はレバー上で切り替え可能。
前作が横移動と横ジャンプという厳しい移動制限だった物の、本作では垂直ジャンプや三角跳び、壁のぼりと言ったアクションが増えてより忍者らしくなった。
前作同様体当たりによる気絶・死体撃ち・相殺と言ったテクニックは継続されている。
その可愛らしい見た目とは裏腹に難易度が高く、1面ですら舐めてかかるとゲームオーバーになってしまう。
高い難易度と時代相応のグラフィックに永久パターンと、BGMがいいだけの凡作的な印象を受けるが、難易度の高さが永久パターン(残機を限界まで補填)できるようになってからが本番である事を告げている。
前作同様敵AIによる変化にとんだステージ構成と言い、時代を超えて愛される手ごたえのあるACTに仕上がっている。
が、永久パターンを前提とした設計がアーケードゲームで許されるわけがないのは、当時の稼働状況が物語っている。
良作ではあるが、同時にオペレーター泣かせの商材としても知られる。
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