東方見文録(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1988年11月10日

【発売元】 ナツメ

【価格】  5,800円

【メディア】 2メガビットロムカセット

【ジャンル】 アドベンチャーゲーム

【マネージャー】 KOUCHI NO NUSHI(岡崎厚詞)

【ナビゲーター】 KOUCHAN(大平浩)

【プログラム】 CAPTAIN TSUBOHACHI(キャプテンつぼはち)

【ヘルプ】 GEGE PYU

【デザイナー】 SUKEKIYO

【音楽】 HANA YAMUCHA

【サウンド・エフェクト】 NOBITA

【プランニング、シナリオ 0.1.2.5】 ULTRA KANSHAI(ウルトラかんさい)

【シナリオ 3.4】 KONAN(森脇広平)

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1988年11月10日にナツメから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。

ジャンルはアドベンチャーゲーム。

タイトルは「東方見聞録」ではなく「東方見文録」である。

コナミの開発者が独立して創業したナツメの第一作である。

任天堂から発売された『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』(1987年)、『ふぁみこんむかし話 遊遊記』(1989年)と同じく、キャラクターを切り替えながら進行するコマンド選択式のアドベンチャーゲーム。

パッケージに「ニューウェーブ・サイケデリック・アドベンチャー」と銘打っている通り、狂気的で不条理な物語が展開される。

コマンドは「いどう」「みる」「はなす」「なぐる」「とる」「しらべる」「つかう」「ひとかえる」の八種類。

コマンド総当り式だが、場合によってはゲームオーバーになる事もある。

コンティニューのパスワードモードでは、入力記号にツメターガイ(オウムガイ)、ハニワーン(ハニワ)、テケテーケ(テケテケ)、眼球、プラナリマーン(プラナリア)、フジツーボ(ふじつぼ)、すっぽんが用意され、BGMとして「マイム・マイム」のアレンジバージョンが流れている。

なお、このパスワードには秘密の入力記号「三日月」が隠されており、プレイ中にそのマークを発見した旨を葉書に書いて送ると、開発者から「ハートのこもったプレゼント」(卓上カレンダー)が送られた。

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