【発売日】 1990年5月18日
【発売元】 テクノスジャパン
【価格】 5,900円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 スポーツゲーム
【プログラマー】 とみやまひろこ、熊谷慎太郎、松本康裕
【キャラクター・デザイナー】 小山俊明、根立克行
【背景デザイン】 かたぎりまさみち
【サウンド・プログラマー】 平沢道也
【音楽】 澤和雄
【マニュアル・デザイン】 向井久美子
【ゲーム・デザイン】 富山徳之、関本弘之、吉田晄浩
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
テクノスジャパンより1990年5月18日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。
くにおくんシリーズの一作。
『熱血高校ドッジボール部』(1987年)に登場したドッジボール部員がサッカーに挑戦する。
サッカーと言っても6対6のチーム編成で、1分30秒ハーフで行われ、基本的に反則は存在せず、普通ならファウルとなるタックルやスライディング、オフサイドポジションにいる選手にパスも許される、ケンカサッカーである。
ゲームデザインは富山徳之。
多くのサッカーゲームとは異なり、プレイヤーは特定のフィールドプレイヤー1人だけしか操作できない。
そのかわり、試合中に他のフィールドプレイヤーに指示を送ることによって、攻撃や守備ができる。
ふつうに敵チームのディフェンダーやゴールキーパーをかわしてシュートを打つ方法もあるが、それでは得点はあまり望めない。
敵に止められる事が多いからである。
そこで、必殺シュートを打って点を入れることになる。
必殺シュートは、このゲームでは必須とも言うべき得点方法である。
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