サンリオカーニバル(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1990年11月22日

【発売元】 キャラクターソフト

【価格】 3,980円

【メディア】 512キロビットロムカセット

【ジャンル】 パズルゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

「サンリオ」ブランドのファンシーなキャラクター達を使った落ち物パズル。

ステージをクリア/入門モード/めざせハイスコア/二人で遊ぼうの4モードが選択可能。

横7マス、縦13マス計91に、上から2つ1組で落ちてくるサンリオキャラクター達を3つ並べて行く。

縦・横・斜めどの角度で並べても消滅する。キャラクターは設置した時点ではくっついてるが、隣接したキャラクターが消滅するとちぎれて全て落下する。

画面上部まで積みあがるとゲームオーバー。

オプションでただの色のブロックに変えることもできる。

使用曲は単調ながら妙に印象に残るとして評価が高い。

『ドクターマリオ』と『コラムス』のルールを混ぜて、サンリオキャラクターを乗せたようなゲーム。

取り留めて目立ったシステムも無い、本当に「普通の落ち物パズル」である。

その時点で気付くだろう。

サンリオである必要性が全く無い事に。

取って付けたようなサンリオキャラクターは逆にプレイヤー層を絞ってしまい、いいとこ『ぷよぷよ』の代用品としてしか機能しない代物である。

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