大怪獣デブラス(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1990年12月21日

【発売元】 データイースト

【価格】 6,500円

【メディア】 3.64メガビットロムカセット

【ジャンル】 シミュレーションゲーム

【プロデューサー】 中本博通

【デザイナー】 神谷春輝

【シナリオ】 神谷春輝

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1990年12月21日にデータイーストより発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。

ジャンルはシミュレーションゲーム。

地球防衛隊となって、怪獣の侵略から地球を守ることが目的の戦術級シミュレーションゲーム。

東宝系の怪獣映画・特撮作品へのオマージュが多いが、フィクション・ノンフィクションを問わず様々なパロディをちりばめた演出、設定が特徴。

基本的な展開は、航空機や戦車などのユニットを駆使して敵側の大怪獣「デブラス」の侵攻を食い止めつつ、古代鳥「ヤセギュルウス」の卵をマップ上のゴール地点まで運搬する、と言うもの。

防衛兵器はいずれも非力で基本的に足止め役にしかならない。

ビル街や工場などの地形効果を得て戦えば防御力(この場合は一撃でやられない確率とも言える)が若干高くなる。

ダメージを受けた場合は、基地に収容することによって回復させることができる。

ただし基地は怪獣に踏まれると破壊され使えなくなり、収容されていたユニットはすべて消滅する。

後半戦になるとUFO、UGOと言ったいわゆるザコ敵ユニットが出現し、卵運搬を妨害しはじめる。

そのため前半戦とは異なる用兵が求められる。

マップごとの目的を達成すると1マップクリアだが、卵と怪獣が同じ地点に止まる、特定地点に怪獣が侵入する、などの条件を満たしてしまうとゲームオーバーとなる。

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