【発売日】 1991年11月15日
【発売元】 ソフエル
【価格】 6,000円
【ジャンル】 アクションシューティングゲーム
【プロデューサー】 石川佳幸
【企画】 風間浩、吉川昇一
【ゲーム・デザイン、シナリオ】 倉本奈緒
【キャラクター・デザイン】 有賀正祐
【タイトル・ロゴ、キャラクター・デザイン】 吉川昇一
【3Dエネミー・デザイン】 サイクロンシステムスタッフ
【オブジェクト・デザイン】 吉川昇一、鈴木多恵子、阿部かよ
【背景デザイン】 鈴木多恵子、有賀正祐、中村鉄嗣、吉川昇一
【グラフィック・ディレクター】 倉本奈緒
【メイン・プログラマー】 田辺
【プログラマー】 水谷英治、永倉正明
【サウンド・デザイン】 安藤童太
【テスティング】 風間浩
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【中古】【開封品】地底戦空バゾルダー<レトロゲーム>(代引き不可)6558
【11/21(木)20時〜全品ポイント10倍!要エントリー!】ソフエル SOFEL ファミコンソフト 地底戦空バゾルダー 箱説なし 【中古】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
章構成となっており、プレイヤーは各章に用意されたエリアを攻略してゆく。
残機がなく、1ミスでゲームオーバー。
コンテニューは無限であり、各パートの最初からやり直しになる。
ゲームはバゾルダーを操作して進む「横シューティングエリア」と「縦シューティングエリア」モービィを操作する「アクションエリア」が存在。
シューティングエリアを攻略すると、ボスと戦う疑似3Dシューティングモードに突入する。
ファミコン後期作品という事もあり、グラフィックは良好。
特にモービィの1枚絵はかなり美麗であり、ファンも多め。
若干だがアニメーションもする。
何度かトライ&エラーを繰り返せば意外に楽にクリアできるほど良い難易度といろいろなギミックを詰め込み飽きさせない作りではあるものの、詰め込み過ぎて全体的に甘い造りに仕上がってしまった感が否めない作品であり、遊べない作品ではないが佳作の域も出ない1本といった所である。
[game-1]地底戦空バゾルダー(最新無料動画を楽しみましょう♪)