
【発売日】 1993年5月21日
【発売元】 任天堂
【価格】 4,900円
【メディア】 4メガビットロムカセット
【ジャンル】 格闘ゲーム
【ディレクター】 林田宏一
【キャラクター・デザイナー】 原田典幸
【グラフィック・デザイナー】 原田典幸、柳川絵奈、影山悦子、仲川尚秀
【ロボット・アクション・デザイナー】 高坂周三
【プログラマー】 林田宏一、江渡浩一郎
【サウンド・デザイナー】 清水英明
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
操作キャラ全員がロボットかつコミカルな作風を特徴とする、ファミコンには数少ない純然たる格闘ゲーム。
「ロボットの頭や手足を分離させ宙に浮かす」という大胆な表現のおかげでファミコンにも関わらず非常に滑らかに動くキャラクターやコミカルな世界観が話題となった。
操作できるキャラは全部で36体。
同社が後に発売したスマブラXが35体である事を考えると(同型高性能キャラが含まれるとはいえ)かなりの数。
同キャラ対戦も可能。
もちろん2Pカラーも全キャラに用意されている。
なんといっても、FCの対戦格闘ゲームとしてはキャラ数が破格に多いこと。
自分のお気に入りのロボを見つけて精進できる。
大ダメージの技を当てた時の「ブワシィ!」というSEと重厚なヒットストップ、そしてみるみるうちに減るライフゲージの爽快感もなかなかのもの。
これだけのキャラ数でその大半が順次敵として登場するので仕方ない面もあるが、ロボによる性能差はかなり露骨。
組み合わせによってはほぼまともな対戦にならないくらいの差もある。
これはうまく把握すればハンデが付けやすいという側面もあるので、経験者と初心者が対戦する際には長所となり得る。
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