【発売日】 1992年3月27日
【発売元】 アスキー
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションシューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
「命知らずの賞金稼ぎが殺人ゲームに挑んで蹂躙される様子を楽しむTV番組」というトチ狂った設定の固定画面式のアクションシューティングゲーム。
システム的には『ロボトロン2084』の後継作で、ゲームデザインも同作を手掛けたユージン・ジャーヴィスによるもの。
世界観は、1987年に公開されたアーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画「バトルランナー」のオマージュとなっている。
プレイヤーは弾数無制限のマシンガンを初期装備とし、部屋の四方にあるゲートから出現する敵を倒していく。
ステージ中に「鍵」のアイテムが出現することがあり、3面のボスを倒した時点で10個以上集めていると、「シークレットルーム」に入る事が出来、そこで手に入る「?」というアイテムを取ると「完全クリア」のフラグが立ち、後に控えるラスボスを倒す事で真のエンディングとみなされる。
2人協力プレイはおろか、TASですら押し込まれる程の圧倒的な物量でザコ敵が攻めてくる。
まるで鮭の産卵の如く、倒しても倒してもゲートからワラワラと出現する。
1体残らず倒すまでその部屋をクリアする事は出来ない。
後どれくらい倒せばその部屋がクリアとなるのか、そういった事を示す目安は一切表示されない。
ステージ後半ともなると、そのような状態が数十分間続く事もザラにあり、プレイヤーを憔悴状態に追い込む。
敵の猛攻にも拍車が掛り、瞬きをした次の瞬間に死ぬ事も珍しくなくなる。
一瞬足りとも気を抜く事ができず、もはや苦行以外の何物でもない。
またボス敵は巨体と凄まじい攻撃速度、耐久力を誇る。
ゲームバランス、演出など、全てにおいて濃厚な洋ゲー臭が漂う。
それもそのはず、立派な洋ゲーからの移植版である。
ちなみに元の製作は(後にアーケード版ストリートファイターザムービーを手掛けた)インクレディブル・テクノロジーズ。
良くも悪くも洋ゲーであり、ゲームバランスは良いとは言えない。
しかし、2人同時プレイをすればネタ的には盛り上がる事の出来るゲームではある。
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