【発売日】 1992年4月28日
【発売元】 東宝
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】北米版 スーパーファミコン SNES Space Megaforce スーパーアレスタ
【中古】スーパーアレスタ
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1992年に東宝から発売された縦スクロールシューティングゲーム。
製作はコンパイル。
コンパイル製作のトップビュー2Dシューティングゲーム、『アレスタ』(1988年)シリーズの第5作目にあたる。
同シリーズは各タイトル同士で複数の世界観の繋がりが見られるが、本作はどのタイトルとも繋がりを持たない完全に独立した世界観となっており、後にコミカライズされている。
システム的にはPCエンジンで発売された『ガンヘッド』(1989年)およびファミリーコンピュータで発売された『ガンナック』(1990年)を踏襲しており、対応ハードがスーパーファミコンに移行したことで、グラフィックや音質の向上及び拡大・縮小・回転機能を使用した演出など、SFCの性能をフル活用した作りになっている。
拡大・縮小・回転機能を象徴するように、ゲーム中ではそれらを使用した簡単な操作体験を行える「おまけ」モードも収録されている。
音楽は当時同社に所属していた田中勝己、竹内啓史、長尾亮利の3名が手掛けている。
1ステージあたりの長さは比較的長く、全ステージクリアには1時間以上掛かるほどのボリュームを誇る。
ステージ中には新たに「地形」の概念が存在するエリアも多く導入されているが、地形との接触に対しては強制スクロールによる画面アウトを除けば特にペナルティはなく、敵弾を遮断する防壁として使用することが可能。
自機・敵機共に画面内を占める弾数の密度が濃く、且つ耐久力の低い雑魚敵の編隊や破壊可能な敵弾・障害物が多数登場する。
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