スーパービックリマン(スーパーファミコン)

【発売日】 1993年1月29日
【発売元】 ベック
【価格】 7,800円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 格闘ゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

テレビアニメ『スーパービックリマン』を題材とした格闘ゲーム。

いわゆるキャラゲーである。

視聴者層を考慮したためか、操作性は一般的な格ゲーに比べて簡略化されている。

キャラクターの人選が部分的に不自然。

参戦キャラクターは大聖フェニックス、海天聖ビシュヌ・ティキ、魔スターP、ダークヘラ、魔皇サラジン、リトルミノス、デビルゼウス、鬼僧ダビデスの8人。

当時SFC格闘ゲーとしては少ないわけではないのだが。

発売当時、既にアニメではメインキャラである倭天聖イザナ・アスカも月光聖アマゾ・アムルもサイバーアップした姿を披露しているが未参戦。

開発時期のズレを考慮すると仕方ないとはいえ、ガッカリ感をより強めてしまっている。

テレビアニメを題材としたキャラゲーなのにボイスがない。

ボイスがないため勝利演出時の台詞は吹き出しに文字で表示される。

技の種類が少なすぎる。

通常技、必殺技含め、空中やしゃがみ中などの派生形も含めて、全キャラ7~8種類しかない。

技の硬直や無敵時間の調整が滅茶苦茶で、ゲームバランスが崩壊している。

このゲームにおける対戦はいかにハメるかという勝負なので、完全なハメを持たないサラジン、デビルゼウス、ダビデスは圧倒的に弱いキャラになってしまっている。

BGMだけは良いといったような部分的な評価点すらなく、ただ単に雑に作った感が否めない。

原作愛すら感じられない典型的なクソキャラゲーである。

プレイした後にアニメを視聴すれば、「道に迷って闇に光うばわれそうになっても負けちゃいけない」というオープニングの2番の歌詞が心に染み入ることだろう。

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