マリオとワリオ(スーパーファミコン)

【発売日】 1993年8月27日
【発売元】 任天堂
【価格】 6,600円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

『スーパーマリオランド2 6つの金貨』で登場した悪役、ワリオのスーファミ進出作品。

『マリオペイント』以外では唯一となるスーパーファミコンマウス専用ソフトであり、通常のコントローラーではプレイ不可。

元はスーパースコープ用ゲームとして開発されていたが、スーファミマウス用ゲームとして発売された。

操作できるキャラクターはマリオ、ヨッシー、ピーチの3人。

それぞれ移動速度が異なり、ヨッシーが最速、ピーチが最鈍になっている。

移動速度が速いほど制限時間面では有利だが、操作はその分難しくなる。

逆もまた然りで、移動速度が遅いほど操作は簡単ではあるが、その分制限時間面で不利となる。

ゴール地点まで到達するというのは従来のシリーズと同様であるが、今回マリオはバケツを被せられているため前が見えない。

このため、マリオ本人はひたすら直進することしかできず、直接プレイヤーが動かすことはできない。

プレイヤーが操作するのは妖精ワンダ。

彼女は魔法の杖を持っており、この杖で対象を叩く(クリックする)ことで様々なアクションを起こさせることができる。

一つ一つのステージの構造が非常に凝っており、アクションパズルとして純粋に完成度が高い。

単にクリアするだけならそこまで難しくないことも多いが、スターコンプリートなどを狙うと、ヨッシーを使っても制限時間がシビア。

ゴールまでのルートが複数用意されているステージもあり、最短ルート開拓も熱い。

クリアタイムやハイスコアを競うのも面白い。

単純なシステムに奥深い内容、というマリオシリーズのコンセプトをそのまま再現したような一作。

風変わりながらも、独特な面白さを持ち、その快感は他のゲームではなかなか味わえない楽しさである。

操作形態の都合上かバーチャルコンソール配信なども行われておらず、シリーズの中ではやや影が薄い印象があるが、プレイできる環境ならば是非プレイしてもらいたい。

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