【発売日】 1993年9月24日
【発売元】 タイトー
【価格】 8,800円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】北米版 スーパーファミコン SNES Super Widget スーパー ウィジェット ダライアスフォース
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
『ダライアスツイン』に次いで発売された、スーパーファミコンオリジナルのダライアスシリーズ2作目。
一人プレイ専用、全5~7ステージ(ゾーン選択によってステージ数が変化)、15ゾーン構成。
また、裏技でボスラッシュモードに挑戦することも可能。
ゲームを始める前に、性能の違う3機種のシルバーホークから機体を選ぶ事になる。
AC版ダライアス同様にミスすると戻り復活であり、他シリーズに比べミス後のパターン化が要求される作りになっている。
また、地形が障害物になっているステージが多く、『ツイン』のように撃つ楽しさよりも、避ける楽しさを重視した内容である。
ダライアス恒例の海洋生物をモチーフとしたボスは健在だが、ステージを進むにつれ、海洋では無い生物型のボスや恐竜型ボス、さらには人型ボスが登場するなど、他シリーズとは違った容姿のボスが多いのも特徴。
最終ステージの道中だけが異様に難しかった『ツイン』に比べ、極端なゲームバランスの不安定さは薄らぎ、先に進むにつれ正当に難しくなる構造になっている。
全体的に見ると『ツイン』より難易度は上がっているが、特別ゲームバランスに大きな問題があるわけではないため、頑張ればゲームクリア自体はちゃんと可能である。
機体毎に武器の使い勝手の違いはあるが、どの機体を選んでもクリアは十分可能なバランス。
前作より地味な画面、自機の貧弱なショットなどストイックな要素が強く、正直なところダライアスのタイトルに思い入れのない人間がとても付いていける代物ではない。
本シリーズやその他派手で爽快なシューティングをやり尽くした人間が「たまにはマニアックなのもいいよね!」という心の余裕を持って取り組む必要のある作品である。
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