【発売日】 1993年10月29日
【発売元】 タカラ
【価格】 9,800円
【ジャンル】 シューティングゲーム
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『装甲騎兵ボトムズ』 キリコ・キュービィー 1/6スケール (塗装済み完成品フィギュア)
『装甲騎兵ボトムズ』 パッケージアート集 [ 五十嵐浩司 ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
コンシューマーで初めて発売されたアニメ「装甲騎兵ボトムズ」のゲーム。
SFCではそう多くはない疑似3Dシューティング。
ストーリーとしては原作に関係ない外伝。
バトリングを主題とした物語になっている。
尤も一度に登場させる敵が少数で済む事から『装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ』(PS1)等、ゲーム機の性能が低かった時代の3Dボトムズゲーとしては人気のシチュエーションであった。
使いづらいシステム、変化の乏しい敵とステージのおかげで、うんざりするほどのグダグダなゲーム。
ボトムズのキャラクターデザインをした塩山紀生氏の下絵より、デモ画面を作り出している。
デモやグラフィックの出来、ターンピック等ボトムズの特徴を生かしたシステムなどから、いい加減な気持ちで作ったゲームではないのだろう。
だが結果的には、そういった工夫が実を結んだとは言い難い。
不自由な操作性に加えて攻撃も使いづらく、戦闘が長くなりがち。
敵の種類も少ないので、ダレた戦いを同じような相手とばかりやり続けるのは飽きてしまう。
厭戦気分にすら襲われるこのゲームは、100年も戦争をダラダラと続けていた原作に見合ったものと言える…かもしれない。
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