【発売日】 1993年12月10日
【発売元】 アイレム
【価格】 9,800円
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
横シュー御三家の一角『R-TYPE』シリーズ初のコンシューマーオリジナル作品。
また、旧アイレムにおける最後のR-TYPEシリーズでもある。
開発はアイレム本体に吸収合併されたばかりの子会社、タムテックスのメンバーが手がけている。
過去2度に渡って争いを繰り広げた敵勢力、「バイド」の半ばチートじみた設定等の方向性は本作で決定付けられた。
それに関連して「ヲヤスミ、ケダモノ。BYE×2 BYDO」という印象的なキャッチコピーも作られた。
ゲームの出来は今でもシリーズ屈指の傑作として評されることが多い。
今回は、新たに追加された2種類の波動砲「メガ波動砲」と「ハイパードライブシステム」がゲームの主軸に置かれている。
前作アーケード版に及ばないとはいえ、難易度は相変わらず厳しい。
今回は「覚えゲー」の側面が更に色濃くなっているのが難しさに拍車をかけている。
「高密度戦術級暴力型シューティング」の名に違わない、覚えゲーとして優れたゲームバランス。
最初から最後まで初見殺しだらけの本作だが、攻略法さえ分かってしまえば安定して抜けられる箇所がほとんど。
一つ一つの難所の攻略法を予知していくことで、プレイヤー自身の腕の上達を実感できるようになる。
補助的な意味合いが強かった波動砲が大体の敵を一掃できるほど強化され、以前よりも波動砲の必要性や爽快感が大きく増した。
前二作とは違った家庭用ならではのゲームバランスは賛否が分かれる所ではあるが、パターン構築といったR-TYPEらしい楽しみは健在。
グラフィックやBGMの出来も良く、完成度の高い作品。SFCのSTGの中では特に有名な部類に入る。
また、無限にコンティニュー可能という点では、ある意味R-TYPEシリーズの中では初心者に対して良心的な作りなのかもしれない。
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