【発売日】 1994年8月29日
【発売元】 バンダイ
【価格】 9,800円
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 格闘ゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
人気アニメ『ドラゴンボールZ』の対戦格闘ゲーム。
好評だった『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』の続編であり、システムをよりブラッシュアップし、キャラクターを魔人ブウ編のものに差し替えたもので、システムのベースも前作のものを流用している。
基本的には前作のマイナーチェンジであり、共通する箇所が多い。
10人登場するキャラのほとんどが超サイヤ人(悟空、悟飯、悟天、トランクス、ベジータ)で埋め尽くされている。
プレイヤーセレクトの上半分を超サイヤ人が埋め尽くす様はまさに、超サイヤ人のバーゲンセール。
単純な敵キャラは魔人ブウ(デブ)とダーブラしかいない。
その他に界王神と18号と原作であまり活躍していないキャラで埋められている。
ブラッシュアップされた部分は良い方向にも悪い方向にも作用しており、単純な評価点として見る事が出来ず、それ以上に前作から変わり映えしない部分が目立ち、典型的な前作を超えられない作品になってしまった。
キャラを一部変更し、ストーリーモードをごっそり削って対戦しか出来ない『2』という理由で、前作を遊んだ人ほど飽きが来るのが早かった。
ただ問題点の多くは販売時期(のストーリー)に起因する物が多く、単純なゲームの出来としては良作だった前作を踏襲している為、完成度は高く、BGMやグラフィックも依然として高い水準を誇っている為、クソゲーとまで断ずるのは早計である。
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