【発売日】 1995年9月14日
【発売元】 任天堂
【価格】 7,900円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 パズルゲーム
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SFC マリオのスーパーピクロス (ソフトのみ)【中古】 スーパーファミコン スーファミ
SFC マリオのスーパーピクロス(箱・説明書あり) 【中古】スーパーファミコン スーファミ
概要 (説明は『Wikipedia』より)
GBで発売されたパズルゲーム『マリオのピクロス』の続編。
ピクロスとは「ピクチャークロスワード」の略称。
パズル雑誌などで有名な「お絵かきロジック」と、ルール自体は全く同じものである。
お絵かきロジック自体は様々なゲームが発売されているが、「マリオのピクロス」はコンピュータならではのヒント機能も追加されている。
SFCにハードを移したことでよりパワーアップしており、新モードとして上級モード「ワリオのピクロス」が登場した。
問題を解くモードは、「マリオのスーパーピクロス」と「ワリオのスーパーピクロス」の2つに分かれている。
「マリオの~」のレベル1をすべてクリアすると「ワリオの~」が出現。
「マリオのスーパーピクロス」では、制限時間があり、問題の大きさに関わらず一律30分。
削ってはいけない場所を削るとペナルティとして制限時間を減らされる。
「ワリオのスーパーピクロス」では、制限時間が存在しない代わりに、間違った場所を削っても教えてくれない。
問題の大きさは5×5から始まり、最終的には最大20×25のものが出てくる。
パズルゲームとしては珍しく、協力プレイが存在している。
マリオとワリオ、サイズの違いを含め、全300問存在する。
初心者から上級者まで上達できる良質な構成になっている。
終盤の問題はかなり難易度が高く、仮定法を複数回使わなければ解けないような問題が多数出てくる。
大ボリュームや操作性の改善により、前作『マリオのピクロス』の正当進化として相応しい作品となった。
亜種問題やご褒美・おまけ的なものがないため若干単調な部分もないではないが、時代を考えれば快適な操作性で300問が遊べるだけでも十分満足な出来である。
ある程度のキャラ性や動くグラフィックも含めてお絵かきロジック系のゲームとしては抜群の内容であるため、今遊んでも楽しめるだろう。
荒削りな部分も残ってはいるが、高い完成度を誇るパズルゲームの金字塔である。
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