ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女(スーパーファミコン)

【発売日】 1998年4月1日
【発売元】 任天堂
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ディスクシステムで発売された『ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女』のリメイク版。

ニンテンドウパワーの書き換えサービス向けに制作された。

プレイヤーは事故で記憶を失った17歳の少年探偵となり、地方の旧家・綾城家で起こった殺人事件の真相を追っていく。

しかし遺産相続問題が絡んだその事件は混迷を深め、やがて村に伝わる怨念の伝承を背景にした恐怖の連続殺人に発展する・・・

グラフィックが全面的に描き直され、よりグラフィカルになった。

同じ場所でも時間経過により日が暮れるなど、描写が細かく臨場感たっぷり。

オープニングの回想シーンや背景で一部アニメーションが取り入れられており、さらに臨場感が増している。

話しの展開に合わせてグラフィック画面がスクロールして背景の別の位置を移したりといったカメラの動きも取り入れられたキャラクターデザインもリファインされた。

80年代の少女漫画調のビジュアルデザインから写実的な絵柄に変更された他、背景も一部3DCGを用いた写実的な描写となっており、サスペンステレビドラマ的な雰囲気が強まった。

キャラクターの表情や立ち絵のパターンも非常に豊富になり、真正面向きのみならず後ろを向いたり体を斜めに向けたりなど多彩になった。

原作では会話テキストのみだったモブキャラにも全て立ち絵が用意されている。

BGMがSFC音源向けにアレンジされており、オリジナル版にはないBGMも新規に追加されている。

過去作のリメイクとしては、旧作のファンも納得の出来栄え。

あらゆる点で洗練され、過去作のよい点、持ち味を見事に昇華させたと言えるだろう。

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