【発売日】 1998年5月1日
【発売元】 任天堂
【価格】 2,100円
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
●概要 (説明は『Wikipedia』より)
FCの戦略シミュレーション『ファミコンウォーズ』の新作に近いリメイク。
携帯機の『ゲームボーイウォーズ』シリーズを含めると4作目、含めないと2作目となる。
実は初代から10年もの間を空けられての発売。
加賀昭三氏や辻横由佳氏など、『ファイアーエムブレム』シリーズの関係者が多数開発に関わる。
基本的に『ファミコンウォーズ』と同じで、勝利条件は敵部隊の全滅もしくは敵軍の首都を占領すること。
マップのマスはGBウォーズのヘックス(六角形)から『ファミコンウォーズ』のスクウェア(四角形)に戻っている。
FC版で挙げられた不満点は軒並み解消・調整されている。
CPUの思考時間はハードの性能向上に伴い大幅に短縮。
前作の不満を解消し、遊びやすさを追求する一方でゲームバランスも失われていないシリーズの傑作。
ゲーム全体の雰囲気が軟派になってしまった点を残念がる声もあるが、シミュレーションゲームとしての面白さは一級品。
足の速い部隊で占領。
戦線を維持し、間接射撃で叩き、遅れてやってきた戦車・航空で突破。
改めてこのジャンルの楽しさを思い出させてくれるはず。
[game-1]スーパーファミコンウォーズ(最新無料動画を楽しみましょう♪)
【スーパーファミコンウォーズ(最新無料動画はここをクリック)】