【発売日】 1991年12月12日
【発売元】 ウルフチーム
【開発元】 ウルフチーム
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 シューティングゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
ウルフチームが開発した横スクロールのシューティングゲーム。
1990年11月22日にX68000で発売(5インチフロッピーディスク3枚)。
翌1991年にメガCDに移植された。
8方向移動とショットボタンで自機を操作。
ステージ最後には大きなボスが登場し、撃破することで1ステージクリア。
全7ステージの構成。
5面以降のコンティニューは全て5面からの再開となる。
メガCD版は、アーネストエヴァンズ同様ROMカートリッジ版の企画がセガの要望からメガCD作品へと変わったという経緯があり、メガCDのハードウェアスペックのアピールのため、スプライトの回転拡大縮小機能を多用していると宣伝された。
しかし、原作であるX68000もまた、回転機能を持たず、本ソフトウェアのエフェクトは、ソフトウェアによって実現されており、北米でリリースされたROMカートリッジ版でも同じプログラムを使用している為に回転拡大などの画面効果に差異はない。
オープニングの追加、BGMのCD-DAでの収録など以外には、メガCDに特化した実装がされているわけではない。
追加されたオープニングも、原作であるX68000のデモディスクともまったく異なるものである。
メガCD版の移植に際して声優(塩沢兼人、冬馬由美)を起用したオープニング、エンディングが追加された。
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