【発売日】 1993年1月14日
【発売元】 セガ
【開発元】 エインシャント
【価格】 7,800円
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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【中古】 メガドライブ ベア・ナックル2 死闘への鎮魂歌 レトロソフト ※ケースイタミ 【ゲーム】【鳥取店】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
『ベア・ナックル 怒りの鉄拳』の続編。
いわゆるベルトスクロールアクションゲームだが、プレイヤーができる技がかなり多い点などが特徴的。
『ファイナルファイト』の亜流と言われがちだが、ゴールデンアックスなどのセガ謹製ベルトスクロールに、『ファイナルファイト』のメガクラッシュなどや対戦格闘ゲームのエッセンスを加えたものである。
ゲーム性は亜流とはいえないほどかなり違い、ROM容量が前作に比べ4倍に増えたこともあってか大幅にアップしている。
格闘ゲームのテイスト導入による、かなり豊富な展開&技と操作性の高さ。
打撃連打で出る自動コンボ、自動コンボなどからの掴み→打撃→投げ、ダウンさせやすい飛び蹴りなど標準装備は勿論、ダメージ多めの投げと敵を巻き込みやすい投げ、背後攻撃、溜め攻撃、掴み状態からの裏周り、後ろ掴みからの投げなどがある。
ダウンさせないジャンプ攻撃もあり、格闘ゲーム風の飛び込み→コンボ→つかみ→打撃→投げという流れも可能。
甘い飛び込みをするとザコにすらカウンターされたり、するっと近寄られて即攻撃されたり、前後を挟まれ高速袋叩きになったりする。
よって、間合いの把握、無敵時間の利用、コンボ中に他の敵が迫ったら手早く終わらせるなど、技と展開の豊富さを活かした適切な状況判断が重要になってくる。
前作より大きくなったキャラも好評。
おまけ程度だが対戦モードもあり、格闘ゲームのテイストを上手く導入している。
適度な難易度、良好な操作性、良いサウンド、そして爽快感が揃い、シリーズで最高と押す声が多い。
ベルトスクロールアクションがしたいけど、難しかったりすぐやられるのはちょっと…という層にも、パターン化なんかクソ食らえ、アドリブ満載でガシガシ戦いたい人にも、やりこみたい人にもオススメできる傑作。
事実、VCなどでベアナックルシリーズが出る際も、最初のリリースはIではなく本作からとなっている。
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