【発売日】 1988年6月3日
【発売元】 ハドソン
【開発元】 ハドソン
【メディア】 2メガビットHuCARD
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】[PCE] R-TYPE II(アールタイプ2)(Huカード)(19880603)
【中古】[PCE] R-TYPE Complete CD(アールタイプコンプリートCD)(スーパーCDロムロム)(19911220)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1987年に稼働したアイレムによる横スクロールシューティングゲーム。
地形や敵のパターンは4面以降になると複雑化し、3面までからグッと難易度が上がる。特に6面はドップの動きや地形に覚える要素が非常に多く、「STGの皮を被ったアクションパズル」と言われることも。
パターン構築よりも、アドリブ力を重視するタイプのプレイヤーは、序盤で詰む可能性が高い。
パターンゲーム全般に言える事だが、ある程度パターンを構築すると、反射神経も敵の挙動の見切りも不要になり、プレイが完全に作業と化す。
後半になると敵の数・敵弾の数・耐久力の高い敵が増え、その上配置されるフォースアイテムの数も極端に減ってしまうため、必然的にフォース無し又はフォースが未熟のままでステージを進むことになり、難易度が急上昇する。
特に、多量の敵と敵弾をフォースなしで掻い潜る必要がある7面後半の復活は熾烈を極めている。
当時は復活パターンの構築も横STGの面白さの一つとみなされることが多い時代だった。
初期のHuカードは大容量ROMが使えなかったため、容量の問題で前編後編(I・II)に分かれての発売となっている。
『II』のデモには難所の1つである7面後半の復活パターンが収められている。
『II』から始める時にはパワーアップパスワードを入力するのだが、知らない・覚えていない・近くに筆記用具がない・メモを無くした・パスワードを間違えた等の場合は、初期状態で5面からスタートされるため難易度は非常に高い(逆に言えば、パスワードさえあれば常にフル装備でゲームを開始できる)。
発売から割りとすぐ後に本家のアイレムから正式な続編として『II』が出たためタイトルが紛らわしくなった。
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