ボンバーマン(PCエンジン)

【発売日】 1990年12月7日
【発売元】 ハドソン
【開発元】 ハドソン
【価格】 5,800円
【メディア】 2メガビットHuCARD
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

PCエンジンで初めて発売されたボンバーマン。

ボンバーマンの外見がファミコン版と比べてがらっと変わり、現在のスタイルに近いものになった。

本作は日本物産から移籍した藤原茂樹がプロデューサーを担当しており、以後の作品でも開発に大きく関わっている。

当然のことではあるがPCエンジン版で出たことでFC版に比べて色鮮やかで、サウンド面も向上している。

それに加えてボンバーマン自身の頭身もファミコンの時よりも少し増えた。

マルチプレイが可能となり、5人まで同時対戦できるバトルゲームが初登場。

人数選択の幅は広く2~5人まで遊べるので人数次第によっては白熱したバトルが展開できるのが本作のウリ。

ガチ勝負や抜け駆けといった事から、多対一で一人ずつを集中して潰すといった自由な駆け引きができるのでパーティゲームなんかにはもってこい。

ルールが単純なので初心者でも遊びやすく現在でも遜色なく遊べる楽しさである。

ただし対戦ゲームの宿命故に友情崩壊ゲーにもなり得る。

最終エリア毎に様々なボスが登場するようになり、FC版にあった“ただひたすら敵を全滅&アイテム取得→出口探索”といった単調な作業感が若干ながら薄れた。

ファミコン版からあらゆる点で進化し現在のスタイルに近くなった。

この時点ではまだまだ欠点も目立つが、恐らくこのゲームがなければ現在のボンバーマンは存在しなかっただろう。

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