【発売日】 1992年6月26日
【発売元】 データウエスト
【開発元】 データウエスト
【価格】 6,800円
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
前作から約一年後にリリースされた、シリーズ最新作にして完結編にあたる一作。
『I』は逆転確率5600万分の1、『II』では7800万分の1というキャッチフレーズであったが、本作はなんと「逆転確率0」という、非常に厳しいものとなっている。
基本ルールは前作譲りだが、いくつかの追加、変更点が加えられている。
より磨きのかかったグラフィックとBGMのクオリティ。
前作もグラフィックは綺麗だったが、本作はSCDに格上げされた影響もあってかそれ以上に進化している。
グラフィックの書き込みが鬼レベルの繊細さであり、特にステージ1の巨大戦艦の凄さには誰もが驚くであろうレベルに達している。
前作では存在自体が問題点とまでいわれた溜め撃ちがかなりの高性能と化した。
前作のような致命的バグは、流石に本作では確認されていない。
凶悪無慈悲といわれた前作に比べると、本作は難易度はかなり落ちている。
あまりにも難しすぎた前作よりは難易度が落ち着き、普通に難しい程度にまでハードルが下がった最終作であった。
難易度関係以外では、まさに正当進化というべき存在で、地味ながらも味わい深い一作として評価されている。
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