【発売日】 1991年3月24日
【発売元】 エニックス
【開発元】 エニックス
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
前作と同じくコマンド選択式ADV。
映画的な作りは、そのまま受け継いでいる。
アクションADV的要素はなくなった。
前作のキャラクターは一部だけ登場する。
一応、ストーリーには絡む。
コマンド選択式ADVだが、この方式にありがちな「無駄な選択」を可能な限り避けられるように作られており、一通りフラグを立てると自動的に次の展開に進む(一般的なものはフラグを全部立てた上で、次の展開に進むコマンドをイチイチ探す必要があった)。
グラフィックに関しては、PC88版では中間色をフルに駆使して8色表示とは思えないほどの美麗な表現がなされている。
カメラワークも前作より発展しており、より映画的となった。
グラフィックは前作と同じく眞島真太郎。
画風が大きく変わっている。
前作に出たキャラクターも登場しているが、同一人物に見えない。
前作ではホラー色が強かったが、本作はさらにアクション色も加わっている。
双方ともピンチのシーンがあるのだが、雰囲気が大分違う。
全体としてのストーリーの出来は、十分満足できるもの。
特にラストシーンは圧巻。
ストーリーの締めくくりに相応しい。
前作のストーリー重視という作りをさらに昇華。
コマンド選択式の難点をある程度解消、ストーリーにより没頭できるようになっている。
そして特筆されるグラフィックの出来は、まさに本作を象徴するもの。
話作りがホラー一辺倒でなくなった点も、評価される点。
設定が少々変わってしまっている点が残念だが、続編に相応しい作品である。
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