【発売日】 1985年4月
【発売元】 ゲームアーツ
【開発元】 ゲームアーツ
【ジャンル】 アクションシューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
軽快な動きのロボットACT&STG。
ロボットから飛行形態への滑らかな変形が好評だった。
PC-8801mkIISRのキラータイトルとなった。
サイドビューのロボットACT&STG。
迷路状のステージで、敵を撃破しながら磁力発生装置破壊を目指す。
尤もエンディングの無いループゲームだが。
テクザーはロボット形態と飛行機形態を取る事ができる。
ロボットの状態ではジャンプはできるが空は飛べない。
またホーミングレーザーを使う事ができる。
攻撃はホーミングレーザーと、緊急時のバリア。
ホーミングレーザーはよく見る弧を描いて追尾するようなものではなく、ロックした相手に直線的に発射されるもの。
敵にはロボットタイプはおらず、体当たりしてくるものばかり。
空を飛んでるものと地面を移動するものがいるが、その動きは様々。
ステージによってはボスキャラもいる。
当時としては滑らかな動き。
またSTGでは一般的だった弾ではなく、レーザーでの攻撃が斬新だった。
ロボット形態と飛行機形態を使い分けながら、迷路を潜り抜ける事となる。
また罠ともいえる仕掛けもあり、それへの対応も考える必要がある。
アクションの要素も十分。
ロボットゲームと言えるものが数えるほどしか出ていない時代。
滑らかに動くその姿と変形は、大きな話題となった。
またゲーム性もよく、難易度も手ごたえがある程度。
ロボット好きにとっては、やっと出た満足できるゲームだった。
本作の最初の対応機種PC-8801mkIISRはホビーを主眼に置いたパソコンで、この頃出始めた。
そのわずか後に発売された本作は、PC-8801mkIISRのキラータイトルともなった。
[game-1]テグザー(最新無料動画を楽しみましょう♪)