【発売日】 1985年10月
【発売元】 ハドソン
【開発元】 ハドソン
【ジャンル】 アクションゲーム
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【送料無料】【中古】FC ファミコン バルーンファイト
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
風船につかまって宙に浮かぶ主人公バルーンファイター*2を操作し、同じく風船につかまって宙に浮く敵と風船の割り合いでバトルするアクションゲーム。
ファミコン版のほうが有名だが、元は1984年に稼動したVSシステムによる同名アーケード版からの移植作。
プログラム制作が任天堂の外部に委託されており、AC版は株式会社SRDの中郷俊彦(現・株式会社SRD社長)、FC版はHAL研究所の岩田聡(4代目任天堂社長)がプログラムを担当した。
厳密に言えば完全な任天堂オリジナル作品ではなく、アメリカのゲーム会社ウィリアムスから業務用として発売された対戦型アクションゲーム『ジャウスト』のアレンジ作品に当たる。
バルーンファイターは2個の風船を体にくくりつけて宙を飛ぶ。
自分の頭上にある風船が敵または味方のバルーンファイターに接触してしまうと、風船が1つ割れてしまう。
敵キャラである鳥をすべて倒す。
相手を倒すには上に行って風船を割るだけ。
そして自分が割られるとミス。
このシンプルさのおかげで初見での対戦プレイでも取っ付き易く、初心者にも遊びやすい。
シンプルなゲーム性に魚や回転棒、雷のような仕掛けで変化がつけられている。
キャラクターの移動には慣性が働いているためなかなか思い通りに動かせないが、風船の浮遊で空を移動するという感覚がアナログな操作感と相まって独特な操作感覚を作り出しており、このもどかしさもまたバトルの緊張感に一役買っている。
シンプルだからこそ熱中できるその面白さは、今でも色褪せていない。
接待ゲームとしてもおススメである。
ただしケンカしない程度に。
[game-1]バルーンファイト(最新無料動画を楽しみましょう♪)