【発売日】 1984年7月14日
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1981年11月に稼働されたナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)のアーケードゲーム。
全方向任意スクロールの2Dシューティングゲーム。
サブタイトルは、『スター・デストロイヤー』。
8方向レバーと1ボタン(ショット)で自機を操作。
自機を中心に画面が8方向へスクロールする。
画面レイアウトは同社が前年に発表した『ラリーX』を踏襲し、画面右側のレーダー表示を頼りに、ステージ内に配置された敵基地を全て破壊するとステージクリアとなる。
レーダー上での自機の位置は白黒点滅で表示。
ラリーXと異なり、レーダーの上下および左右はそれぞれ繋がっている。
ショットボタンを押すと、自機の進行方向の前後に同時に弾が発射される。
これにより、自機を追尾する敵への攻撃も可能となっている。
レーダーの上部には、現在の戦場の状況(難易度)を示すコンディション表示がある。
「GREEN」(敵機攻撃無し)「YELLOW」(敵機攻撃あり)「RED!!」(敵機総攻撃)の3つで表現され、順に難易度が上昇していく事をプレイヤーに伝えている。
本作の難易度はゲーム中に頻繁に変化し、その様子は警告音と共に合成音声でプレイヤーに伝えられる。
本作には、ナムコ作品では初となるコンティニューシステムが採用されている。
また、宣伝ポスターのデザインは長岡秀星が手掛けている。
MSX版は、ナムコットゲームセンターシリーズの第10弾。
敵基地が上下方向からコアが破壊できる向きでしか登場しない。
後に1990年3月9日に発売される『ディスクNG 1』に収録。
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