【発売日】 1986年1月22日
【発売元】 T&E SOFT
【開発元】 T&E SOFT
【ジャンル】 シューティングゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
T&E SOFTが開発、発売したコンピュータゲーム。
ゲームジャンルとしてはシューティングゲームに当たるが、レベルなどロールプレイングゲームとしての要素も含む。
ハードウェアによる縦スムーススクロール機能を持つ機種で発売。
二人プレイ時においてプレイヤー同士が合体すると、メインウェポンの強化と複数オプションウェポンの選択・使用が可能となる。
このシステムは続編にも継承されている。
「魅せてあげよう、1ドットのエクスタシー」のキャッチコピーは、MSX2のVDPには、スプライトの衝突判定が機能として存在し、表示位置の比較ではなく、ドット単位での移動、描画、衝突判定が可能だった事を示している。
そのため、移植された機種ではそのコピーは使われていない。
MSX2版ではタイトル画像(タイトルCG)がディスクに収まりきらなかったため、CGのみを収めたカセットテープが付属した。
スクロールに伴いスプライトを非表示にする座標にスプライトが置かれる瞬間が有り、キャラクターが消える瞬間が存在する。
オープニングデモでは、PSGによる1BitPCMでの音声合成を駆使し、無線交信を再現している。
なお、このゲームでのメニュー画面のウィンドウ処理はハードウェアが有する描画プライオリティー機能によるものではなく、データも保持したマルチウィンドウとして実装されている。
後に発売された2機種版の内容はMSX2版の内容に加え、情報ディスプレイの追加(画面右端に点数、使用中オプションウェポン名称、プレイヤーの残シールド量などを表示)、FM音源に対応したBGMの追加などがなされた。
当たり判定については、敵、自機に等しく、敵キャラクタもまた、障害物に衝突した場合は破壊される。
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