蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン(PC9801)

【発売日】 1985年5月15日
【発売元】 光栄
【開発元】 光栄
【ジャンル】 シミュレーションゲーム

↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

FC ファミコンソフト 光栄 蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカンシュミレーションゲーム ファミリーコンピュータカセット 動作確認済み 本体の..

FC ファミコンソフト 光栄 蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカンシュミレーションゲーム ファミリーコンピュータカセット 動作確認済み 本体の..
1,398 円 (税込)
評価 5
   その他のゲームソフトを50音順で検索!    &nbsp; &nbsp; &nbsp;   &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; ■□■□ギフト注意書きページはこちら□■□■ 商 品 紹 介 商品名 蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカン 商品概要 12世紀半ば、ユーラシア大陸を席巻したモンゴル民族の英雄チ..

【中古】 蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカン/ファミコン

【中古】 蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカン/ファミコン
1,815 円 (税込)
ファミコン販売会社/発売会社:光栄発売年月日:1989/04/20JAN:4988615000072機種:ファミコン
楽天ウェブサービスセンター CS Shop

概要 (説明は『Wikipedia』より)

光栄(現コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲームである。

舞台を13世紀のユーラシア大陸と北アフリカに広げ、大陸を征服するのが目的である。

元々は『蒼き狼と白き牝鹿』というタイトルでカセットテープ版で発売されたもののバージョンアップ版であった(そのため、本作を「チン2」とよぶことも)。

しかし、媒体としてフロッピーディスクやROMカセットが普及したこと、『信長の野望』『三國志』とともに本作を「歴史三部作」として大々的に打ち出したこと、その後のシステムの基となる要素を多く含んでいたこともあって、いつの間にか第一作のような扱いを受けるようになった。

シナリオは「モンゴル編」と「世界編」の二つ。

サブタイトルにもなっているジンギスカンは「モンゴル編」ではそれ以前の名前であるテムジンとして登場する。

「モンゴル編」でプレイできるのはテムジンのみ。

モンゴル編を1205年の冬までに統一すると将軍候補(他の作品の武将に当たる)、后、子ども、人口と資産の10分の1を保有して「世界編」に移行する。そして、ユーラシア大陸の征服を目指す。

はじめから「世界編」を選ぶこともできる。

その場合、プレイできるのはジンギスカン(モンゴル帝国)、源頼朝(日本)、アレクシオス(ビザンツ帝国)、リチャード1世(イングランド)の4人。

本作では「統率力」「判断力」「説得力」「企画力」「体力」「武力」というステータスがある。

一つの季節が1ターンというのは『信長の野望』とも共通している。

また、内政系のコマンドが少ないため、3回も命令できるというのは『信長の野望』より楽そうに見えるが、人事、属国(コンピュータへの委任国)への指示、資産売買、軍の再編・強化、自己鍛錬、情報収集、オルドとやるべきことが多いので、実は結構シビアである。

日本ではミリタリーや戦国ものが多い中、モンゴルの民族争いにスポットを当て、また主役であるテムジンにまつわるエピソードをゲームシステムに取り入れているのは面白い。

特にオルドによる、「自分で配下を生み出せる」というシステムはそれを象徴するものだと言える。

プレイの自由度は高く、自由な戦略とさまざまな戦術を考案したり、実行できたりするのも本作の魅力である。

ただし、他の光栄の作品と違い、コマンド・能力・時代などにクセのあるところが多いので、万人向けとはいいがたく「歴史三部作」の中ではいまいちマイナーなシリーズではある。

しかし、現在でも熱狂的なファンが多く、ファンによるシリーズのHPも少なくない。

記事の引用元はここをクリック

[game-1]

蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン(最新無料動画はここをクリック)】