【発売日】 1994年3月11日
【発売元】 ファミリーソフト
【開発元】 ファミリーソフト
【ジャンル】 格闘ゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【中古】[SS] あすか120%リミテッド BURNING Fest.LIMITED(バーニング・フェスト・リミテッド)(19971009)
【中古】PS あすか120% エクセレント
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ファミリーソフトから発売された対戦型格闘ゲーム。
プレイアブルキャラクターが全員女性(『リミテッド』以降を除く)のいわゆるギャル格闘ゲームの先取り作品である。
クラブ対抗の予算争奪格闘大会「部対抗予算争奪メガファイト」が舞台となっており、各部員はそれぞれのクラブの特長を活かした技を駆使して戦う。
シリーズ化され当初は一部のパソコンのみで発売されプレイキャラも6人と少なかったが、家庭用ゲーム機への移植となったPCエンジン(PCE)版『マキシマ』ではプレイキャラを4人追加した上で格闘ゲームとして本格的な作り込みを見せた。
シリーズ発売当時はまだ目新しい2段ジャンプと簡単な入力の必殺技コマンドを全キャラに採用した他に「ガードからのカウンター」、「ダッシュ技への連携」や技の「相殺システム」や「叩きつけ攻撃」、「受身」など斬新な要素を多く取り入れていた。
シリーズ初期より基本操作はボタン2つでほぼ全てのシステムが使用可能となっている(空きボタンはマクロ入力)。
『スペシャル』以降の独自要素としてはゲージを一定まで溜めると表示が100%を超えて120%となり一定時間超必殺技が出し放題となるシステムがある。
開発はフィルインカフェ、『ファイナル』以降はサクセスが担当。
キャラクターデザインは七瀬葵、PS版『エクセレント』以降は石田敦子、『ファイナル』では細雪純が担当した。
作曲は全作とも与猶啓至が担当している。
『あすか120%』の基となった『マッドストーカー』は主に2人のプログラマによりほぼ作られ、その2人がそれぞれフィルインカフェ・トレジャーと別々の会社へ移籍した為両社の格闘系ゲームにはシステムに似た部分が多く見られる。
本田飛鳥 声:茶山莉子
大久保久美 声:長沢美樹→美木まさき
新堂環 声:勝生真沙子→小川里永子
山崎竜子 声:森本晶
鈴木めぐみ 声:北条静香→野上ゆかな
[game-1]あすか120%(最新無料動画を楽しみましょう♪)