【稼働開始日】 1979年
【発売元】 コナミ
【開発元】 レジャック
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1979年にコナミ工業(現・コナミアミューズメント)により開発、レジャックより発売された、アーケードゲーム式コンピュータゲーム。
ジャンルはシューティングゲームである。
このゲームのROM(アーケードゲーム基板)はデモ画面において、ゲーム内容が全く同じであるにもかかわらず、『スペースウォー』を表示するバージョンと『カメレオンアーミー』(Chameleon Army)を表示するバージョンが混在したが、現版では記事名を前者側としている。
テーブル筐体の定価は48万円。
『インベーダー』ブーム時の流れとして「タイトーの『インベーダー』用のアーケードゲーム基板を流用して、自社用のコピーゲームを作った」「ブーム終了後、コピーなり独自開発なり『インベーダー』時代の基板を流用して、新たなゲームを作った」の二点が挙げられるが、当ゲームはどちらも該当する。
テレビゲームのプレイ人数は、初期は『ポン』など二人対戦も見られたが、この当時は『ブロックくずし』『スペースインベーダー』の影響により100円で一人プレイ、200円で二人が遊んでも交互プレイする事実上の一人プレイが主流だった。
そんな中で当ゲームは、100円で一人対CPU・二人対戦どちらも遊べる数少ないゲームであり、当時の二人対戦テレビゲームの代表格となった。
二人対戦テレビゲームが他にも多数登場してくるのは、もう少し後の時代になる。
[game-1]スペースウォー(最新無料動画を楽しみましょう♪)