【稼働開始日】 1983年
【発売元】 オルカ
【開発元】 オルカ
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1983年にてかつて存在していたメーカーであるオルカからリリースされたアーケードゲーム。
ゲームジャンルは縦スクロールシューティング。
詳細なストーリー設定は不明だが、サイケデリック色の強いメカニック空間がステージ舞台となっている。
一資料は少ないが、最終ボスを倒せばエンディングになるはず。
対空・対地ショットを使い分けて敵を破壊し、シームレスでゲームが進行するゲームシステムは『ゼビウス』のそれに近い。
自機のデザインがゼビウスの自機である『ソルバルウ』にかなり似ており、敵デザインにも『ゼビウス』に似たものが目立つ。
ちなみに本作は『ゼビウス』と稼動年が同じで、『ゼビウス』全盛期に遅れて発売された。
本作はステージクリアという概念はなく、シームレスでステージが進められる。
ステージを特定距離進めていくと、画面がワープ風の変化を起こし、それまでのメタリックなのとは全く異なる背景になる。
本作は対空ショットの連射が効きにくく、対地ショットの方が2連射できるという謎性能となっている。
『ゼビウス』とはまた違った雰囲気を漂わせている。
本作のゲームタイトルから察するに、「超能力をメカニック仕立てにした」というべき世界観を持っている。
ゼビウスの世界観の設定と類似しているが、見た目が正反対なのが面白い。
意図的に差別化を図ったのだろう。
難易度的には「敵が物量作戦で攻めてくる」タイプの難しさであり、その上対空敵の動きが妙にいやらしく、「敵による物量と変則的な体当たりによるコンビネーション」による苦戦は避けられないだろう。
1ゲームとしての完成度はやや低いが、無難に遊べる出来ではある。
オルカ作品のほとんどにいえる事だが、家庭用移殖はされていない。
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