【稼働開始日】 1985年7月
【発売元】 セガ
【開発元】 セガ
【ジャンル】 レースゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1985年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム。
コアランドテクノロジー株式会社からセガへの持ち込み企画である。
ゲームデザインは鈴木裕。
同社体感ゲームの第1弾。
GP500をモチーフにした、バイクレースゲーム。敵車(バイク)をかわしながら、アルプス/グランドキャニオン/都会の夜/シーサイド/サーキットの全5ステージのコースを進むレースゲーム。
いかに速くステージをクリアするか、もしくは高スコアを残すかがゲームの目的であり、敵車はランダムにまとまってコースに出現するが、順位という概念はない。
ギアやシフトといったものは存在せず、アクセルとブレーキのみでスピードを制御する。
ゲームの視点は、自車(バイク)からの後方ビューであり、ポリゴンを使用しないスプライトを使った疑似3Dである。
当時のレースゲームは敵車に接触すると爆発するものが主流だったのに対し、本作では敵車に接触してもバランスを崩し減速するのみで爆発はしない。
本タイトルは、ライドオンタイプとシットダウンタイプの2種類の筐体で発売されている。
共に全5ステージだが、コースのレイアウトが異なる。
ライドオンタイプは、15インチのブラウン管がプレイヤーの眼前に設置されているので、筐体を傾けると、かなりの慣性重量が発生する。
そのため、急コーナーやS字コーナーが少なく設定されている。
逆に、シットダウンタイプは、ハンドルを左右に振るだけで容易にコーナリングできるので、ライドオンタイプよりも多くの急コーナーやS字コーナーが設定されている。
ただし、両方のタイプ共に、ブレーキを一切使わず、アクセルを戻すエンジンブレーキのみで全てのコーナーをクリアする事が可能である。
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