VS.バベルの塔(アーケードゲーム◆ナムコ)

【稼働開始日】 1986年
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 アクションパズルゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

考古学者インディー・ボーグナインを操作し、バベルの塔の頂上にあるとされる伝説の空中庭園を目指す。

プレイヤーが操る主人公インディーをフロアごとに存在する出口に辿り着かせると、そのフロアはクリア。

フロアによっては複数の出口が存在するが、どの出口を目指してもよい。

ステージやエンディングの分岐は存在しない。

全128面(通常面64+エクストラステージ64)。

フロア64突破後に表示されるコマンドをオープニングで入力すると、高難易度のエクストラステージ「裏バベルの塔」に挑戦できる。

「運ぶ」もしくは「持ち上げる」が本作のキーワード。

インディーが可能なアクションは、移動と目の前のブロックを持ち上げる/降ろすことのみ。

ジャンプすら不可能。

ブロックは全てL字型となっており、同じ向きならば階段状に斜め上へと繋げていくことが可能。

よって、このブロックで階段を作って出口へのルートを確保するのが基本的なクリア方法となる。

出口に関しては『出口の前に何もない』『出口の真下に足場がある(ツタや移動床でも可)』『出口が封印されており、そのフロアにある水晶玉を全て集めないと入れない』といった制限がある。

インディーはブロックを持ち上げることが可能なのだが、1フロア毎に回数制限が課せられている。

「POWER」という形で表示されており、これが0の時にブロックを持ち上げると力尽きて1ミス。

なお、POWERは時間経過で現れるツボを取ることで回復可能(裏バベルでは不可)。

シンプルながら、かなり歯ごたえのある難易度。

できるアクションは「ブロックの移動のみ」という極めてシンプルな操作ながら、それが全てを左右するという奥深い内容となっている。

基本的に制限時間がなく(フロアによっては手早い作業が必要なこともあるが)スタートボタンを押せばゲームの進行を止めたうえで、画面をスクロールしてフロア全体を観察できるため、長考が気軽にできることもポイント。

序盤はコツをつかめばサクサク進むものの、中盤からは難易度が上昇。

ブロックや敵の処理に頭をひねらなくてはならないフロアが増えてくる。

裏バベルはフロア1から表の後半フロアに匹敵する難易度。

ステージ構成もさることながら、ツボによるPOWER回復が行えないため、より慎重にブロックを動かす必要がある。

非常にシンプルな操作性ながら奥が深く、多くのパズルゲーマーを熱中させた傑作。

難しい操作があまり必要ないことから間口は広く、要求されるのはほぼ試行錯誤と閃きのみのため、「アクションは苦手だが、頭を使うのは好き」という人におすすめできる一作。

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