【稼働開始日】 1991年
【発売元】 タイトー
【開発元】 サントス、ホワイトボード
【ジャンル】 麻雀ゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1991年にアーケードゲームとして発売された、脱衣麻雀ゲーム。
サントス/ホワイトボードが開発した、タイトーのシステム基板「F2システム」向けの麻雀ゲーム。
このゲームを開発したスタッフはこの作品の前に『スケバン雀士竜子』(セガ)を開発しており、キャラクターを含め『スケバン雀士竜子』からの流用が見られる。
キャラクターデザインは『銀河任侠伝』(ジャレコ)『メルヘンメイズ』(ナムコ)、またこの作品の後に『負けるな!魔剣道』シリーズ(データム・ポリスター)を手がけたANO清水を起用、彼による美少女キャラクターが花を添えた。
音楽は『カダッシュ』や『キャメルトライ』等のタイトー作品を多数担当していたピンチパンチが担当。
タイトルに「クエスト」と銘打っているように、ファンタジー世界を舞台とし、RPGの要素を盛り込んだ麻雀ゲームとなっている。
敵キャラクターとの戦闘は麻雀で行い、敵を倒すと経験値とお金を得られ、一定の経験値に達するとレベルアップしパラメータの上昇や魔法を覚え、脱衣麻雀で定番のイカサマ技は魔法となり、麻雀の点数がヒットポイントやダメージに換算、町には宿屋や道具屋が存在、武器を買うことで攻撃力だけでなく、リーチ時にゲージをためることで一発あがりが可能、盾を買うことで相手の配牌の透視が可能になるなど、これまでの脱衣麻雀とは一線を画す設定がなされていた。
また初心者向けには捨て牌をアドバイスする「アドバイスモード」も搭載されていた。
他社開発とはいえ、タイトーブランドを冠した脱衣ゲーム作品だった為か、当時は一部のタイトーファンから不評の声も上がっていた(『スケバン雀士竜子』はセガから発売されたがタイトル画面にはセガのロゴがなく、ホワイトボードとクレジットされていた)。
タイトー側もそれを考慮していたのか脱衣グラフィックが表示されないバージョンもごく少数ではあるが出荷している。
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