【名前】 凍て刺すレイギエナ
【種族】 飛竜種
【別名】 風漂竜
【弱点属性】 火(◎)、水(△)、雷(〇)、氷(×)、龍(△)
【破壊できる部位】 頭、翼、背中、尻尾
【出現エリア】 渡りの凍て地
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モンスターハンターワイルズ 【PS5】 ELJM-30582
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
「陸珊瑚の台地」にて生態系の頂点に君臨する新大陸の飛竜、風漂竜レイギエナ。
その一部の個体が寒冷な「渡りの凍て地」の環境に適応し、新たな能力を獲得していることが判明した。
新大陸古龍調査団ではこの特殊な個体を≪凍て刺すレイギエナ≫として呼び分けている。
元々レイギエナは自ら生成した氷結物質を「分泌腺」と呼ばれる器官で外部へ放出する特性があり、寒冷地ではない環境下でも冷気を振りまいて獲物を拘束し狩る生態が確認されていた。
そのレイギエナが寒冷地へと移ったことで、より冷気が強化されたようだ。
素早さについても特筆すべきものがあり、高い飛行能力を有する通常個体をも上回る速度で飛行する。
通常のレイギエナとは体色、体表の模様にある程度の差異がみられる。
元々はやや黄色掛かった明るい白色だった皮は、やや青みを帯びた暗い白色へと変じている。
背部に見られる特徴的な「十」字の模様も外側を白く縁どられたように変化している。
翼部の模様にも同様の変化があり、まるで翼に切れ込みが入っているようにも見える。
また、レイギエナは分泌腺が多数ある部位を中心に霜を纏う場面が見られるが、凍て刺すレイギエナは鋭く尖った氷柱のような白い霜を纏う傾向がみられる。
この特殊なレイギエナは、得意とする狩りの手法が通常の個体とは異なる。
凍て刺すレイギエナが放つ冷気は、一般的な個体が放つ冷気よりも周囲への影響が大きく、地上に放たれると瞬時に氷結、鋭い氷柱状の結晶となって狙った対象の退路を断つ。
そして追い詰められた獲物に対し、上空へと飛び上がり頭上から急襲を仕掛ける。
並みはずれた空中機動能力によって繰り出される一撃は美しくも破壊力に優れている。
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