【稼働開始日】 1992年11月
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 落ち物パズルゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1992年11月に日本のナムコから稼働されたがアーケード用落ち物パズルゲーム。
上から落下してくるコズモにボールを当てるかブロックを横一列に並べると画面から消去される仕組みになっており、ゲーム開始時に難易度選択が可能となっている。
同社の『コズモギャング・ザ・ビデオ』(1992年)に引き続き、エレメカ『コズモギャングス』(1990年)のキャラクターが登場する。
開発はナムコが行い、『コズモギャング・ザ・ビデオ』を手掛けたスタッフが引き続き制作に関わっており、ディレクターは見城こうじ、音楽は荒川美恵が担当している。
フィールドは6列×13段。
L字型のユニットが画面上部中央から降ってくる。
ユニットにはブロック、コズモ、ボールが含まれる。
ユニットが接地後、列ごとに落下する。
ボールには左右いずれか一方を向いた矢印が付いており、落下後矢印方向に移動を開始し、コズモを倒す(弾き飛ばす)。
コズモを倒すと真上に積み上がっていたコズモおよびブロックが落下する。
ブロックを横一列揃えると消すことができる。
ボールはレベルに応じて一定間隔で登場する。
ボールにより一定数以上のコズモを一度に倒したときにボーナス点が入り、その際フィールドからコズモを一掃すればさらにボーナス点、加えてブロックもすべて消したとき(全消し)には更なるボーナス点が入る。
コズモを一定数倒すとゲージが溜まり、ボールの含まれるユニットの代わりにスターが降ってくる。
これを使用すると、落とした場所から7段の間にあるコズモを倒す(消去)。
ゲージはリセットされる(消去したコズモの分は溜まる)。
スターをフィールドの最下段に落とすか、特定の操作によりキャンセルすることができる。
このときボーナス点が入る。
なおスターを利用して「全消し」するとボーナス点が入る。
コズモおよびブロックが上まで積みあがるとゲームオーバーである。
背景には宇宙の各天体が登場する。木星、土星、オリオン大星雲など。
アーケード版では、ハイスコア入力画面において、同じ文字のみ(例:AAAAAA)を入力すると、その代わりにナムコの(発売当時時点で)過去のゲームのタイトル(またはその略称)がランダムで入力されたことにされた。
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