【稼働開始日】 1994年
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 クイズゲーム
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筐体用コントロールパネル 1レバー6ボタン 板金のみ 筐体/レバー取付用ビス付属【AAP-B-1L6B】Panel for cabinet 1 joystick 6 buttons
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1994年にコナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)より発表されたアーケード向けクイズゲームである。
曲のイントロ部分が提示され、その曲のタイトルを4択で答える(例外有り)。
なお再生される曲は、諸事情により原曲そのままではなく、MIDI化されたものが演奏される。
専用筐体とすることで音楽が聞き取りやすくなるように設計されており、また2人プレイも可能になっている。
答えが分かったら早押しボタンを押して解答権を得た後、「1」~「4」の解答ボタンを押して答える。
基本的に4択の選択肢は予め表示されているが、早押しボタンを押さないと選択肢が表示されない問題も出題される。
正解なら得点が加算され、不正解やタイムオーバー(早押しボタンを押した後5カウント以内に解答ボタンを押さなかった)は-50点。
イントロの再生が終わるまでに早押しボタンを押さなかった場合は減点されない。
ゲーム内の演出では、タイトルコールなど、TVのクイズ番組を意識したものが数多く散りばめられている。
また、難易度調整については、ノルマの変更や、ステージが進むごとにカウントの速度が速くなることによって行われている。
まずはステージ開始前に、出題される曲の年代やジャンルを、4つの選択肢(年代・ジャンル不問のノンセクションも含まれている)の中から選び、その年代・ジャンルの曲から出題される。
各ステージ、決められた問題数でノルマ以上の点数(筐体の難易度設定によってノルマ点数を変更することが可能)を獲得すれば、ステージクリア。
2人プレイの場合、点数の取り合いとなるため、ステージあたりの出題数は1人プレイの場合よりも多く設定されている。
また、1人がお手つきした後、もう一方のプレイヤーが解答ボタンを押せば、引き続いて解答可能である。
全5ステージ。
●出題形式
・イントロクイズ
イントロが流れている間にその曲のタイトルを解答する。
100点から時間と共に点数が減っていき、早押しボタンを押した時点での得点が、その問題を正解した際に加算される点数となる。
・ウルトライントロクイズ
イントロが、短めに2回再生される。
早押しボタンを押すまでのタイムに関係なく、1回目(1.5秒)で正解なら100点獲得、2回目(2.5秒)で正解すれば50点獲得。
・超ウルトライントロクイズ
イントロが、「ウルトライントロクイズ」よりも短めに2回再生される。
早押しボタンを押すまでのタイムに関係なく、1回目(0.8秒)で正解なら200点獲得、2回目(1.5秒)で正解すれば150点獲得。
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