【稼働開始日】 1997年
【発売元】 タイトー/span>
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 アクションパズルゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1997年にタイトーがリリースしたアクションパズルゲーム。
同社の作品である『パズルボブル』や『ランドメーカー』と同様、打ち上げ型のパズルゲームとなっている。
ゲームモードとして一人、もしくは二人で協力してステージをクリアしていくパズルモードの他、対戦モードもある点は上記作品と同様。
操作キャラクターは全て同社の作品の主人公キャラクターとなっており、同社作品では珍しい一種のオールスターゲームとなっている。
雲に風船がぶら下がるようにくっついており、そこへ下から風船を打ち上げる。
同じ色を3つ繋げると消える。
消えた風船の下にあった風船はそのまま真上へ浮かぶ。
これにより更に同じ色が3つ繋がると連鎖が発生する。
連鎖を行なうとアイテムが出やすくなったり、ボスキャラの動きを止めたりできる為、連鎖の重要度は高い。
画面上にある全ての風船を消すとクリア。
ラインの下まで風船を積んでしまうとゲームオーバー。
雲は常に左右に動いており、端まで行くと下へ下がる。
その雲と風船の動きはさながら『スペースインベーダー』のようである。
端から消していくと若干時間に余裕が出来るのも同じ。
操作できるキャラクターは以下の4名+色違いの2Pキャラである。
各キャラクターごとに使用できるアイテムが異なる。
シューティングとパズルゲームを合体させたかのようなゲーム性は斬新。
「放って消す」というルールも、『パズルボブル』などとは違った形ながらいたって単純・かつハマりやすく、中毒性がある。
数ステージに一度ボスと戦うステージがあるが、ボスが雲の高さを強引に下げたり自機への直接攻撃を行なったりしてくるなど、緊張感もなかなか。
個性的でかわいらしいキャラクター達。
デモ画面だけでもポップな世界観が十分に伝わってくる為、キャラ達の元ネタを知らなくてもついコインを入れたくなる。
『パズルボブル』と同様に、キャラたちはゲーム中でもとにかくよく動く。
風船を打ち上げると上を見る仕草をしたり、ピンチの時に慌てたりと芸も細かい。
申し訳程度だが連鎖ボイスも存在する。
スタッフロールに声優の表記が無いので社員だろうか。
パズルゲームにシューティングの要素を色濃く取り入れた結果、肝心のパズル部分があまり機能せず、あまりパッとしない作品になってしまった。
しかしこのゲームはプレイヤーの腕前が上達し、発射の精度が上がって来た時にその真価を見る。
ストレスなくプレイできるようになるとパズルゲームらしい中毒性を味わう事が出来るようになるだろう。
腕に自信が無くても、かわいらしいキャラクター達を眺めているだけでも結構楽しいので、ゲームセンターで見かけたら一度はコインを入れてみて欲しい。
●キャラクター
・バビー
『レインボーアイランド』の主人公。
2Pは原作でも2Pキャラである双子の弟「ボビー」。
・小夜ちゃん
『奇々怪界』の主人公。
2PはFDS版の2Pキャラ「美紀ちゃん」。
・ティキ
『ニュージーランドストーリー』の主人公。
2Pは同作でティキに救出された「ピューピュー」。
・ボブ
『ドンドコドン』の主人公。
2Pは原作でも2Pキャラである弟の「ジム」。
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