【稼働開始日】 1998年7月
【発売元】 彩京
【開発元】 彩京
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】[Switch]彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1(シューティングライブラリ ボリューム1) 通常版(20190725)
【新品】Switch 彩京 SHOOTING LIBRARY(シューティングライブラリ) Vol.1【メール便】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
彩京が1998年7月に販売したアーケード用固定画面シューティングゲーム。
同年に難易度の調整やステージ間デモシーンの追加など施したマイナーチェンジ版『スペースボンバー VERSION B』が同社より制作された。
2人同時プレイ可能の固定画面シューティングゲーム。
これまでの彩京シューティングの特徴である硬派や幻想的な世界観とは異なった、コミカル路線へと初めて進んだ一作である。
地球に突如として侵略してきた謎の宇宙生命体「ウンモ星人」を撃退すべく、大統領の命により緊急発進した戦闘機「スペースボンバー」が戦いを挑む物語である。
ステージ数は彩京シューティングで最多であり、1ステージあたりの長さが短くゲームがテンポ良く進む。
また緊急回避目的でのボムが一切搭載されていないのも特徴である。
家庭用ゲーム機およびモバイルアプリへの移植は2020年現在行われていない。
全6ワールド×4エリアの24ステージ構成。
1ステージ中の敵を全ていなくする(撃つ、逃がす、キャプチャーする)とステージクリア。
またボスキャラクターの登場するステージはボスを撃破すればクリアとなる。
『ストライカーズ1945』シリーズなどと異なり、当作の自機は敵の体当たりを受けてもミスとなってしまう。
8方向レバーと2ボタン(ショット、キャプチャーアーム)で自機を操作。
キャプチャーアームボタンを押すと自機の前方からアームが伸び、それがザコ敵に触れると捕まえる(キャプチャー)ことが出来る。
敵をキャプチャーするのは何度でも出来るが、キャプチャーした敵は3体までストックされる。
ストック時にショットボタンを押し続けることでキャプチャー敵が自機の前方にセットされ、敵1体につき1回、以下の「パーソナルリリース」または「アトミックリリース」が使用可能になる。
[game-1]スペースボンバー(最新無料動画を楽しみましょう♪)