500GP(アーケードゲーム◆ナムコ)

【稼働開始日】 1999年
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 レースゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ナムコよりリリースされた、MotoGPより前の最高峰クラスであった1998年シーズンのGP500クラスを再現したアーケードゲーム。

使用基板はSYSTEM SUPER 23。

筐体はデラックス、スタンダード、ミニの3種類が存在し、日本ではデラックス筐体のみが稼動。

いずれも1人用筐体のみだが、筐体を連結することにより最大4人までの対戦が可能。

ミック・ドゥーハンのホンダ・NSR500(レプソル・ホンダ)、阿部典史のヤマハ・YZR500(ヤマハチーム・レイニー)、青木宣篤のスズキ・RGV-Γ500(スズキ・グランプリ・チーム)を実物大で精巧に再現したバイクに跨りゲームをプレイする。

なお真ん中の筐体に乗って料金を3人分払うと、3画面を1人で専有して遊べるギミックがあった。

これらのバイクにはセンサーが搭載されており、プレイヤーがバイクに伏せ込むと、空気抵抗が減り直線での最高速が上がるという、実際のGPライダーが行っている行為が再現されていた。

全17台でレースする通常モードの他に、筐体内に記録されている最速プレイヤーや開発スタッフ、開発に協力した青木三兄弟のゴーストとタイムを競うタイムアタックモードが存在。

マシン選択時に隠しコマンドを入力すると実在選手を選択してプレイできる、対戦モード以外のモードではスタート前にクレジットを投入する事でラップ数を最大20周まで増やせるといった要素もあった。

収録サーキット数は3(鈴鹿サーキット、ポール・リカール・サーキット、ヘレス・サーキット)。うち鈴鹿サーキットは最終コーナー手前のシケイン形状が非常に緩く、完全に再現が成されていない。

ナムコのPS2版『MotoGP』はこの『500GP』のリメイク移植である。

ちなみにツインリンクもてぎでのレース開催時に、発売前の本ゲームのロケーションテストを行っていたところ、当時現役ライダーのアレックス・バロスがデモプレイでドハマリし、デモプレイ終了後も一般客に混じって一日中遊んでいたという逸話がある。

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